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趣味

2017年11月19日 (日)

ランナウェイ・スターの輝きは! まがたま星雲

みずがき湖ビジターセンターで行われた星空観望会終了後は駐車場で

星空撮影。

月の出が午前0時前、山陰から月が顔を出すまでの短い時間でしたが

楽しんできました。

今回はあの勾玉星雲の気になる青い星雲


IC405 まがたま星雲 ぎょしゃ座
Ic405mizugaki_b_20171111
  2017 11/11  21h52m~
VIXEN  R200SS F4 コマコレ3
VIXEN  SXP SS-one AutoGuider Light
ZWO ASI120MM  D60 f240 (ガイド鏡)
Canon EosX7i(改) LPR-Nフィルター ISO3200 180sX10枚
みずがき湖にて


以前撮影した時に赤い星雲の中に青い星雲が淡く見ることが出来、

青い星雲を今回は無理やり炙り出してみました。


知っている人以外は知らない「ランナウェイ・スター」の存在

画像中心近くにある輝星がまわりの星雲を輝かしていますが、輝星に近い所は

青っぽく、離れていくと星雲は赤っぽく変わりとても綺麗な星雲になっています。

そしてこの輝星はぎょしゃ座AEという星、この星はあのオリオン大星雲から

放浪の旅に出て、現在はまがたま星雲を通過中でこれから

何処へ行くのやら!

この放浪癖のぎょしゃ座AEが「ランナウェイ・スター」と呼ばれている。

決して、♫ランナウェイ♫を歌う「ラッツ&スター」ではないのであります。
                        
                                   (一部Wikipedia参照)





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2017年11月15日 (水)

さる くらげ合戦

日本の民話のひとつ

さるかに合戦はずる賢いさるがかにを騙して殺し、殺されたかにの

子供に仕返しをされるというお話ですが、今回は別に新説さるくらげ合戦を

繰り広げようという事ではありません。


焦点距離355mmでモンキー星雲を撮るにしてもクラゲ星雲をを撮るにしても

単独では小さく寂しい絵になりそうなので、この際お隣さん同士、仲の良い

姿をワンショットで収めたみました。



NGC2174・モンキー星雲 IC443・クラゲ星雲 ふたご座
Vsabc
 2017 10/27  03h13m~
タカハシ FS60CB  355㎜ フラットナー
VIXEN  SXP  SS-One AutoGuider Light
ZWO ASI120MM D60 f240 (ガイド鏡)
Canon Eosx7i(改造) ISO3200  180sX16枚
県民の森


お隣さん同士仲が良いのかと思いきや、モンキーは明後日の方を眺め

クラゲは最後っ屁を放しモンキーから離れようとする動きに見え、

どう見ても仲良しには見えない、何かあったか知らないが老婆心ながら

別に心配はしません!?!






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2017年11月12日 (日)

みずがき湖は紅葉の中

土曜日は紅葉真っ盛りの山梨へ

みずがき湖ビジターセンター観望会に参加、明るいうちに到着しビジターセンターの

を囲む山々は赤く染まって秋の深さを実感。

Img_0444


湖面を強い風が通り過ぎ近くの木々の葉を揺らし、日が暮れるとともに

外気温は下がり風により寒さはより強く感じる。

水を浴びる女神の姿もこの日は寒々しく鹿も横を向いてしまう。

Img_0431


観望会はビジターセンターのテラスで反射望遠鏡2台による眼視と

駐車場では撮って出しの即席処理画像をPCモニターでお客様に見ていただき

「ウォ~~」っと声が上がったとか上がらなかったとか!

Img_7073mizugaki


この日はブログ村のメンバー viewru3103 さんにもお会いでき

また、ご一緒したLayout3さんは愛好会のメンバーに登録。


観望会終了後は月が出るまで撮影、談笑タイム、秋の銀河が見事な星空に

各々思いを込めて見上げていました。



ビジターセンターのこうちゃんさんはじめみずがき天文愛好会の皆さまには

お世話になりました。







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2017年11月10日 (金)

IC405&IC410 ぎょしゃ座

ぎょしゃ座を双眼鏡で覗くとM36,M37,M38とほぼ一列に並ぶ散開星団が

綺麗ですが、星雲では勾玉でお馴染みのIC405と骸骨のようなIC410が

興味深いです。しかし残念ながら双眼鏡で見えません。


IC405 IC410 ぎょしゃ座
Si_b5
 2017 10/27  01h25m~
タカハシ FS60CB  355mm   フラットナー
VIXEN  SXP  SS-one AutoGuider Light
ZWO ASI120MM  D60  f240 (ガイド鏡)
Canon EosX7i (改) LPR-Nフィルター ISO3200  240sX8枚
県民の森

勾玉の中心部の輝星の周りには淡いブルーのガスがありますが

露光不足なのか残念ながら写し取ることが出来ませんでした。



9月に妙義山で撮ったIC410
Ic410a4xyz_2
  VIXEN  R200SS 800㎜ コマコレ3
  ISO1600 360sX8枚
  





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2017年11月 7日 (火)

ガーネットスターとIC1396

今日は立冬 冬の始まりです。

日の入りが早くなったのが実感できますね、因みに今日の日没は

地元時間で16時40分、昼間は暖かでしたが日没後は急に気温が下がってきます。


今回は先月最後の夜遊びで出かけたいつもの森で撮影した

ガーネットスターとIC1396です。


IC1396 ケフェウス座

Ic1396433
 2017 10/26  23h23m~
タカハシ FS60CB 355mm フラットナー
VIXEN  SXP   SS-one Autoguider Light
ZWO ASI120MM D60 f240 (ガイド鏡)
Canon EosX7i(改) LPR-Nフィルター ISO3200 180sX18枚
県民の森にて

この夜は平日にもかかわらず初めてお会いした同じ地元のT中さん、

タカハシの機材を操るT橋さん、30超のドブで観望のベテランさん、

ご挨拶出来ませんでしたが離れたところに1~2名の方と皆さん星空を

待ち望んでいたんでしょう。


IC1396の魅力はケフェウス座のμ星(ガーネットスター)の輝きと散光星雲

の中にウネウネしている暗黒帯、特に「象の鼻」と呼ばれる暗黒帯は摩訶不思議な形。

μ星(ガーネットスター)は明るい赤色超巨星の為、W・ハーシェルが名付け親のようです。
                                  (Wikipediaより)

ガーネットと言えば一月の誕生石で色は赤黒いイメージがありμ星の色とは

チョット違う感じが!それとも撮影機材によるものか深く考えてもしょうがない。


  9月に撮影した「象の鼻」を
213xvp_2

  VIXEN R200SS 800mm  コマコレ3
  ISO1600 360sX8枚  妙義山にて







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2017年11月 3日 (金)

ハートとソウルを繋げてみると! IC1805&IC1848

「文化の日」 自由と平和を愛し、文化をすすめる日 という事ですが

戦前は明治天皇の誕生日、また新憲法が公布され日であり5月3日に施行された、

なんて小難しい事は兎も角、国民の祝日、それも多くは三連休、これが新月期だと

万々歳ですが!



前回、前々回のハート星雲とソウル星雲を繋いでみました。

Ic1848_ic1805zz__stitch
 
お馴染みICEで繋いでみましたが何となくつなぎ目が分かるのはご愛嬌。

FS60CB 355mmでは2対象を一画面に収められないのが悩みの種、

レデューサーのひとつもあれば事が済むのにアァ悲し。


ふたつの星雲の位置はご存じの方以外は誰も知らない、場所はカシオペア座

の近く。

ステラナビのマッピングを使って位置を確認してみました。


Xyza


カシオペア座と比較しても結構大きな星雲ですが、これが肉眼で

見えたら圧巻でしょう。

二つの星雲の上?には二重星団もあり50mm程のカメラレンズには

持って来いの写角になると思います。






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2017年10月31日 (火)

ハロウィン!何それ、縁がないね IC1848ソウル星雲

10月の終わりはハロウィン

秋の収穫を祝い、悪霊を追い出す宗教的な行事のようですが

街ではお化けの仮想大会となっていますね。

昨年のハロウィンの経済効果はバレンタイン関連の経済効果を抜いたらしい。

チョコの代わりにかぼちゃをプレゼントされる日も近いのでは( ^ω^ )


今回は前回投稿のハート星雲のお隣さん、ハートに対してこちらは

ソウル星雲またの名を胎児星雲として有名なIC1848です。


IC1848 The Soul Nebula
Ic1848_the_soul_nebula_c_171019
  2017 10/18  02h09m~
タカハシ FS60CB  355mm  フラットナー
VIXEN  SXP   SS-one-AutoGuider Light
ZWO ASI120MM  D60 f240mm(ガイド鏡)
Canon Eos x7i(改造) LPR-Nフィルター ISO1600 300sX8枚
県民の森


星雲の形から見ると胎児といえますが、あまり馴染みませんね。

胎児と言えば三人目の孫が誕生して40日を経過しました。

この孫のエコー映像を見た時は余りの鮮明さに驚き、今回の投稿画像の

比ではありませんでしたよ。

三人の孫の内一人でも星空に興味を持ってくれると爺イも

嬉しいんですけどね。

 

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2017年10月28日 (土)

ハートのエースが! IC1805

今が見頃のカシオペア座

その周辺は赤い星雲の宝庫、バブル星雲、パックマン星雲

クワガタ星雲などお馴染みの星雲が多く点在しています。

今回はその中でも名称そのものの形をしたハート星雲です。


IC1805 ハート星雲 カシオペア座
Ngc1805heart_nebula_xv
 2017 10/18  03h14m~
タカハシ FS60CB  355mm  フラットナー
VIXEN  SXP  SS-one AutoGuider Light
Canon Eosx7i(改造) LPR-N フィルター ISO 3200 180sX16枚
県民の森

昨年は10月にFL80S、640㎜で撮っていますが画面いっぱいに

拡がって歪んだハートとしては余りにも大きすぎた感があり

この星雲を撮るには300㎜程度がベストなんでしょうね。

ハートが出た後は、そうあの星雲です。







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2017年10月24日 (火)

四季咲のバラより夜空のバラ

あまり花を愛でる心を持ち合わせていない私ですが

この季節になるといっかくじゅう座方向へ鏡筒を向けてしまいます。

オリオン座のすぐそばと言われてもなかなか星座線を結ぶことが

出来ないいっかくじゅう座ですがバラ星雲のある所という事で

何となく分かるかなって感じです

 NGC2337~ ばら星雲
Ngc2237_rosette_nebula_b

 2017 10/18  04h18m~
タカハシFS60CB  355mm  フラットナー
VIXEN  SXP    SS-one AutoGuider Light
Canon Eosx7i(改) LPR-Nフィルター ISO3200 180sx8枚
県民の森


君は薔薇より美しい♫ なんて囁くこともなく

バラが咲いた♫ と呟きながら庭を見渡しゃ枯れ尾花

ましてバラ色の雲♫ より茜雲

ばら色の人生♫ というよりはイバラの道を淡々と。。。。

百万本のバラ♫ よりもあたしゃ黄色の筒がいい!!!!
  
                       (テナー綴り方教室より)





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2017年10月21日 (土)

無理を承知でステファンの五つ子と従弟たち

秋雨前線による長雨に加え大型台風21号が日曜から月曜にかけて

日本列島に猛威を振るいそうです。大きな被害が出ないことを

願うばかりです。


さて今回は1カ月前に無理を承知で撮ったステファンの五つ子

800mmで狙うにはいささか無謀というもの1000mm以上は欲しいですね。


Stephan’s Quintet (NGC7320他) ペガサス座
Stephans_quintet_a
 2017 9/19  00h26m~
VIXEN  R200SS  800mm  コマコレ3
VIXEN  SXP  SS-one AutoGuide Light
ZWO ASI120MM D60  f240(ガイド鏡)
Canon Eosx7i(改) LPR-Nフィルター ISO3200 240sX10枚
群馬山の中


トリミング画像
Stephans_quintet_c

接近した5個の銀河のうち4個の銀河はヒクソン・コンパクト銀河群92として

物理的に結びつき、中でも中央の小さな2つの銀河は衝突している。
                              (Wikipediaより)

五つ子は最初の画像の大きな銀河NGC7331の子供たちの様に見えますが

目を凝らして五つ子の近くを良く見るとより小さな銀河が見えます。

これらはステファンの五つ子の従弟としても良いのではと勝手な解釈です。(^-^;


さて、ではどれが五つ子なのか
Stephans_quintet_d

NGC7318AとNGC7318Bが衝突している銀河です。

では従弟は〇で囲った銀河はNGC7320にCを付けているので

まぁ従弟にしても良いでしょう。そして右下の〇囲みの銀河の番手が

分かりませんが遠方に住んでいる従弟ってことで独断裏付けなしの

無責任解釈とします。(o^-^o)



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