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趣味

2017年9月25日 (月)

薄薄淡淡銀河IC342

クリーンな星空に期待を込めて淡い銀河を撮影メニューに入れたのが

間違いの元。

カメラモニターに薄ら浮かび上がっているので撮影を続けるが次第に

薄雲が広がり唯でさえ淡い銀河があわよくば撮れているのか泡と化すか!


IC342銀河 きりん座
C14_20170918
 2017 9/18  23h27m~
VIXEN  R200SS  F4  コマコレ3
VIXEN  SXP     SS-one Autoduider Liht
ZWO ASI120MM  D60 f240 (ガイド鏡)
Canon Eosx7i(改造) LPR-Nフィルター ISO3200 240sX8枚
群馬山の中にて

IC342の視直径は15'x16' 8.4等級はM51子持ち銀河より大きいフェイスオン銀河

なので期待してしまいますが噂以上の淡さに撮る時期、露光、枚数の見直しが必要。

天の川の星間物質が原因でその先にある天体を観測しにくい「銀河面吸収帯」に

含まれ、また恒星密度が低いため鮮やかな銀河構造が臨めないようです。


Ic342_x_20170918

無理を承知でゴリゴリの処理をしてもここまで。







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2017年9月22日 (金)

像の鼻と森陰に大黒様?

台風一過の夜、透き通った星空に期待し群馬山の中へ出向きましたが

時々雲の来襲を受けながらも幾つかの銀河他を撮ることが出来、夜遊びを

堪能しました。

雲の途切れている天頂付近にはケフェウス座、IC1396をと思いましたが

設置した筒は800mmの反射、これでは無理とIC1396の中央右寄りの

「像の鼻」に筒を向けてみました。



213xvpa
 2017 9/18  22h16m~
VIXEN  R200SS  F4  コマコレ3
VIXEN  SXP     SS-one Autoguider Light
ZWO ASI120MM  D60 f240(ガイド鏡)
Canon Eosx7i(改造) LPR-Nフィルター ISO1600 360sX8枚
群馬山の中にて

像の鼻というよりも闇夜に光る二匹の黒猫の目か顕微鏡でのぞく

くねくね生物の様に見えます。

それにしても不思議な姿をしてますね。


今回の撮影地群馬山の中にはこんなものが!

撮影地をオープンにするのは躊躇しますが初めてという事で


Img_0398

建物の上の森陰に変わった建造物が!





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2017年9月20日 (水)

新撮影地を求めて、いざ上州へ

9月18日敬老の日

新月期の真っ只中、台風一過ということもあってかねてより埼玉県を

脱出し新たな夜遊び場所をと思っていました。

そこで距離、時間ともにいつもの場所と変わらない上州路へロケハン兼て

地元の同好お仲間layout3さんとご一緒しました。


この地で驚いたのはこの時期さそり座の尻尾が見える開けた南から西方向。



A


初めての訪問地という事で先着者の皆さんにご挨拶させていただき

横目で機材をチラリ、凄い、重量級、のどから手が出そう(o^-^o)


薄明開始前にはオリオン座と冬の大三角も望むことが出来

ロケハン兼ねたこの観測地は満足いく場所でした。

Photo


鏡筒の右側にはトイレの屋根が写り込んでいるので場所は特定出来て

しまうかも。

新撮影地での画像はこれからせっせと処理していきます。








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2017年9月16日 (土)

秋の銀河 横綱はM31、M33は?

もう星空は秋ですね

銀河の横綱アンドロメダ銀河は日付が変わる頃南中し見頃に

なっています。

毎年の事ですが秋になればいつでも撮影できるという安易な気持ちで

いると、つい撮り損なってしまうことがよくあります。

そこで今回はM31アンドロメダ銀河ではなく。。。(・_・)エッ....?

お隣のさんかく座に位置する渦巻銀河M33です。



M33 さんかく座 渦巻銀河
M33_a21a_170903a
 2017 9/3  03h07m~
VIXEN  R200SS F4   コマコレ3
VIXEN  SXP      SS-one AutoGuider Light
ZWO ASI120MM  D60 f240(ガイド用)
Canon Eosx7i(改造)LPR-Nフィルター ISO3200  300sX8枚
奥秩父山の中

M31は別格としてこのM33の渦巻きはM101(回転花火)や

M83(南の回転花火)と肩を並べる美しさに魅かれます。

このM33も銀河の中では横綱級でしょう。

大相撲秋場所は日馬富士ひとり横綱で頑張っていますが

今場所は黒星を重ね、注目は阿武咲の活躍が両国国技館を沸かせていますね。

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2017年9月11日 (月)

やっとこさ撮れた 超新星2017eaw

5月14日ケフェウス座の銀河NGC4946に米国人によって発見された

超新星は12.8等級と明るく梅雨の前から狙っていましたが、これがなかなか

チャンスが無くて今回やっとこさ撮る事が出来ました。

発見から4か月近く経過しているので新鮮味はありませんが

ご覧ください。



Ngc6946ngc6939_3x
2017 09/03  01h54m~
VIXEN R200SS  F4  コマコレ3
VIXEN SXP  SS-one AutoGuider Light
ZWO ASI120MM  D60 f240 (ガイド用)
Canon Eosx7i(改造) LPR-Nフィルター ISO1600 300sX8枚
奥秩父山の中





 NGC6946&NGC6939 ケフェウス座
Ngc6946ngc6939_x




 超新星2017eaw

Ngc6946ngc6939_2


2014年1月にM82銀河に出現した超新星2014J以来となる明るいもので

4か月経ってもまだまだ見えます。





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2017年9月 8日 (金)

みずがきの夜 3

久しぶりの夜遊びと太陽黒点でちょっと寄り道をしましたが

みずがきの夜、最後に撮ったのがこれ。。。。と、言ってもこの夜撮ったのは

2対象だけ。

天の川を南から溯りはくちょう座を過ぎるとカシオペア座が見えてきますが

近くにボォーと広がるものが見え、双眼鏡を手に覗いてみると2つの散開星団が

確認でき視等級は+3.8と明るく眼視でも楽しめます。

ご存じNGC869.NGC884別名hχ二重星団


Xyz
 2017.8.26  22h35m~
タカハシ FS60CB  355mm  フラットナー
VIXEN  SXP & SS-one AutoGuider Light
ZWO ASI120MM D60 f240mm(ガイド鏡)
Canon Eosx7i(改造) LPR-Nフィルター ISO1600 300sX8枚
みずがき湖ビジターセンター

カシオペア座近くに見えますがペルセウス座二重星団として紹介されます。

まぁ、カシオペア座を辿った方が見つけやすいですね。







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2017年9月 5日 (火)

撮ってみました 太陽黒点

巷で盛り上がっている噂の?

太陽黒点を撮ってみました。

8/30に東側に現れた黒点は次第に大きくなり今日は太陽面の

中央あたりに移動してきました。


B_vvzzmg_6423
 2017 9/5 14h07m~
タカハシ FS60CB  355mm  X2EX & X2テレプラス
VIXEN GPD赤道儀
Canon Eosx7i(改造) ISO200  1/100
自作ソーラーフィルター
庭撮り


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2017年9月 3日 (日)

月齢12&ISS

今回の新月期も不調に終わってしまった、と思っていたら

地元のブログのお仲間layout3さんより熱のこもったお誘いを受け出かけてみました。

時は月齢12満月直前、月没は01時58分、薄明開始03時46分 2時間余りの

夜遊びに駆り立てたものは何なんだろう。

夜半前には雲間から月が顔を出し

20170903
 2017 09/03 00h16m
 VIXEN R200SS  F4 コマコレ3
 VIXEN SXP
  Canon Eosx7i(改造) ISO200  1/320
 奥秩父山の中

夜半には一時靄に包まれましたが久しぶりに天の川を望み、数点撮影もでき

薄明を迎える頃、久しぶりにISSにもご対面しそれは今までに見たこともない

輝きで東の空に輝く金星をも上回る明るさでした。



南から姿を現しすばるとヒアデスの間を通過し北東へ抜けていきます。
Iss_20170903
 2017 09/03 03h50~
Canon Eosx2 seo-sp3
SAMYANG 14mm f2.8 ISO1600  露出10秒 インターバル5秒 8枚比較明
ポラリエ使用
奥秩父山の中







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2017年8月31日 (木)

みずがきの夜 2

日照時間の少ない今年の夏は夜も星輝時間は少なく

みずがきアストロフェスも雲の切れ間からの観望となりました。

事前告知により多くの来場者がありビジターセンター2階の大型反射望遠鏡

2基はフル稼働、駐車場観望撮影組でも各々お客様に星空を案内。


私も雲間から見えるはくちょう座の北アメリカ星雲を撮影しカメラモニターで

見て頂き星雲の形から由来する呼称‘北アメリカ星雲’を説明するが

例の別呼称‘大阪のお〇ん’と説明する勇気はなく、今考えれば

大きな心残りとなっているので来年は。。。。。。


NGC7000 北アメリカ星雲

7000mizugaki_2017_8_26_6
2017 8/26  20h43~
タカハシ FS60CB  355mm  フラットナー
VIXEN  SXP & SS-one AutoGuider Light
ZWO ASI120MM D60 f240mm(ガイド用)
Canon Eosx7i(改造) LPR-Nフィルター ISO1600 300sX5枚
みずがき湖ビジターセンター


お客様が途切れた合間を使って北アメリカ星雲を撮ってみましたが

雲のフィルターが少し影響しています。

それでも久しぶりの夜遊びに満足、満足!( ^ω^ )





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2017年8月27日 (日)

みずがきの夜

8月も終わろうとする中、暑さが盛り返し夏の再来を思わせる週末に

北杜市みずがき天文愛好会の観望撮影会が開催されました。

ここ2か月星空を仰ぎ見ることもなく過ごしてきましたが

今回の観望撮影会も難しいのでは。。。。。



見覚えのあるこの橋はブログのお仲間の作品に良く出てくる橋


P1060266_mizugaki_b


夕方には各々機材を設置し臨戦態勢に入り準備万端

P1060260_mizugaki_a


私もたまにはこういう撮影をします。

Img_6156sxp


雲の切れ間を見つけて西に傾く太陽、そして太陽を追いかけるように

南中を過ぎた月齢4.5の月

Img_6166nnzz


Img_6165tr1


太陽、月ともに機材は
タカハシ FS60CB VIXEN SXP赤道儀 Canon EOSx7i(改造)使用

そして太陽が山陰に沈むと


P1060271_zz


なにやら良い兆しを思わせるあかね雲。。。。






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