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2019年4月

2019年4月30日 (火)

平成最後のブログはNGC7000と。。。

4月30日 平成最後の日は昼間から天皇陛下退位のニュースであふれ

時の移り変わりを意識させる一日でした。


今回は平成最後の日とは何も縁のないはくちょう座近くの北アメリカ星雲と

お隣さん。

今まで北アメリカ星雲は800mm、355mmで撮っていましたがレデユーサー装着して

255mmで撮るのは初めて、お隣さんと写角内の位置バランスが気になります。


Ngc7000-2019412-a
 2019.4/13  02h41m~
タカハシ FS60CB x0.72RD(255mm)
VIXEN SXP SS-one AutoGuider Light
ZWO ASI120MM D60f240mm
Canon Eosx7i(改造)ISO1600 180sx10枚
LPR-Nフィルター
妙義山Pにて

薄明開始まで1時間、欲をかいて明るい対象を2点と思ったのが大間違い。

しっかり北アメリカ星雲に時間をかけていればペリカン星雲も浮かばれたと

思います。

過去のNGC7000の画像を見直すとやたら真っ赤な仕上げが多く

多分お隣のペリカン星雲を炙り出そうとした結果だと思い

今回は影の薄いペリカン星雲に仕立て全体的に赤を抜いた仕上げとして

みました。

チョット迫力に欠ける大阪のおかんってところです。




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2019年4月25日 (木)

平成最後の大ポチリ

平成最後の〇〇,✕✕などTVのワイドショウでは

盛り上がっていますが、御多分にもれず当ブログでも。


  大ポチリ part1

夜遊びのたびに極軸望遠鏡を覗くイナバウアー姿勢に体幹の衰えを感じ

極軸を合わせて立ち上がると立ち眩みを感じ、ましてSXPとGPD2台の極軸望遠鏡を

相手にするとなるとそろそろSS-oneポーラー2に変更か!

だが待てよ、先日会った高校時代の後輩のスカイメモSの極軸望遠鏡に装着してあった

アレ、アレはグッドアイデア。


そこで、スワッ地元のカメラのキ〇ム〇中古買取センターへ

あるあるショーケースには各メーカーの中古カメラアングルファインダーが

多彩な形状、可変倍率など選り取りみどり、赤、白、黄色!

選んだのはこちら

P1060575-aa



キャノンの古~いタイプ、手持ちの余っていた接眼アダプターに差し込めるように

丸形、無可変倍率のアングルファインダーを選択。

P1060578-bb


お値段ですか?

結構たまっていた〇ポイントを使用しお財布には負担なし。


使用風景は


P1060582-cc
P1060590-dd


これで当分SS-oneポーラー2は。。。創意工夫で乗り切ろう。



   ポチリ part2

「本当にスマホの文字は小さくて読めな~い!」

パソコンもスマホの文字も最近はお手上げ、画像処理に至ってはヒストグラムが

二重に滲み、丸い星像もおにぎり型に見え作業を終えるとも目が疲れるので

購入してみました。

P1060592-ee


メガネの上から掛けるタイプ、ウムウム慣れるまではこんなもんでしょう。

ただパソコンとか手元のスマホでは拡大された感は少ないですが

ちょいと横を向いてテレビ画面を見ると、な、なんと46インチが60インチほどに

見える(気のせいかも)


という訳で、どういう訳だか分かりませんが!

取り敢えず椅子の上に置いてあの状況を再現

P1060596-ff


思い切り腰を。。。。。

出来ませんでしたよ。

その理由は先日立ち寄った本屋のレジ脇に平積みされた5種類のメガネ型ルーペ

その中でメガネの上から掛けられるタイプをおひとつ購入。

お値段はあのメガネの10分の1とはいえ椅子の上に置いて腰を下ろすなんて

恐ろしくて恐ろしくて出来な~い。


   お後がよろしいようで。。。。。。

 

 

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2019年4月23日 (火)

天の川の中のはくちょう座

天の川が夜半には良く見える時期になりましたね。

今回はオールドGPDのご機嫌を伺うテスト撮影を兼ねての夜遊び。

カメラレンズの50mmではほぼ満足できる内容にご納得のテナーですが

中望遠の距離ではどんなものかは次回の新月期に試写してみたいと思います。


今回は東の空に横たわる天の川の中のはくちょう座周辺を写野に入れてみました。

 
2019413-50zx
  2019 4/13  02h23m~
VIXEN GPD 赤道儀
Canon EosX2 Seo-sp3 ISO1600 120sX16枚
Canon EF50mm f/1.8 STM f4
群馬山の中

カメラモニターには点像の星と薄っすら浮かび上がる赤いアレに納得できましたが

今まで本腰入れて星野撮影をしていないのでこれまた処理が難しく

今の私にはこれが限界。


赤道儀からカメラを外しレンズを替えて斜めに立ち上がる天の川を固定撮影で

2019413-samyamg-14b
 2019 4/13  04h18m~
Canon EosX2 Seo-Sp3 ISO1600  20sX12枚
SAMYAMG 14mm F2.8
固定撮影

前回のブログ掲載の天の川を撮った後に撮影、やはり薄明の影響は

出てしまい画像処理でも東側の明るさは修正できません。


 


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2019年4月20日 (土)

初めてのあのエリア。。。。

平日の夜遊び

月没はAM1時、薄明開始がAM4時で賞味3時間の至福の時をどう過ごすか。

昨年FS60CBのレデューサーを導入し初めて迎える夏の星空

アレも撮りたい、これもと選り取り見取り(緑)赤、白、黄色(笑)

選んだあのエリアの輝星が南中するのがAM2時40分

ここは安全策として月没直後から南中までの撮影とするが南の低空が明るく

一抹の不安が頭を過ぎります。


2019412-si-ccb
 2019.4/13  01h08m~
タカハシ FS60CB  X0.72RD(255mm)
VIXEN SXP SS-one AutoGuider Light
ZWO ASI120MM D60 f240mm(ガイド鏡)
Canon Eosx7i(改造)ISO1600 180sx26枚
LPR-Nフィルター
群馬山の中


気になるのがアンタレスの光芒、レデューサー無しで過去に一度撮りましたが

盛大に輝くアンタレスに度肝を抜かれそれ以来禁断のエリア。

未熟な画像処理故ステライメージの輝星マスクをもってしてもこの通り。

次回は横構図で流れる暗黒帯も入れて再チャレンジしてみましょう。

            ⁂
            ⁂
            ⁂
            ⁂
            ⁂

薄明が始まってから固定で撮影した天の川

9790sequator-2019413
 2019. 4/13  04h09m~
Canon Eosx2 Seo-Sp3
SAMYAMG 14mm F2.8  ISO1600 20sX15枚
VIXEN オールドGPD
固定撮影 15枚コンポジット(総露光5分)
群馬山の中

 

           

 

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2019年4月17日 (水)

季節到来 天の川だ!

季節到来 織姫彦星 満天星河 撮頃見頃となりました。

今月初旬にオールドGPDで天の川を狙うも星像がギザギザハートの金平糖状態

ということでGPDの筒受けヘッドを外し先ずは暗視野照明用の電池交換、そして

夏用にヘッド位置を移動、歯車の噛み合わせをチョチョイと調整しましたが

なにしろ20数年前の赤道儀なのでグリースは噛み終えたガムを氷水につけたような硬さ!

まして極軸望遠鏡のレチクルはこんな旧、旧スケール

Gpdb
 (星のおじ様 ブログより勝手に拝借)


このスケールのどこに北極星を入れればいいの?

赤いポッチは気にしないで。

今の年代では”40”の数字の下あたりにアバウトで北極星を導入しています。


まあ、そんなこんなでピカピカに磨いたオールドGPDで今シーズンお初の天の川を

赤道儀のテストを兼ねて撮ってみました。


M16m17-2019412-a
 2019. 4/13  03h00~
Canon EosX2 Seo-SP3
Canon  EF50mm F1.8 STM  F4 120sx12枚
VIXEN GPD赤道儀 ノータッチ
群馬山の中

50mm 120秒ではまあまあの星像で硬硬グリースの影響もなく楽しめそうです。

次回はちょっと長めの焦点と露光時間を延ばしてまたまたテストしてみましょう。


赤道儀からカメラを外しレンズを14mmに交換して天の川の全景を

2019412-myougi-seq-1
 2019. 4/13  03h51m~
Canon EosX2 Seo-Sp3
SAMYAMG 14㎜ F2.8 ED AS IF UMC
ISO1600 20sx12枚 固定撮影
群馬山の中


これだけGPDで遊べれば今年の天の川も楽しめる。そなると

もう少しクォリティーの高いレンズが欲しくなりそう。

危ない!危ない!!

 






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2019年4月14日 (日)

終わりが見えたこの祭り M5&M100

陽気も過ごしやすくなり冬物の衣類の片付けを考える頃になりましたが、

次の新月期も山に出掛けることを考えるとまだまだ防寒具が必要でしょう。

衣替えはまだ先になりそうなので撮影対象だけでも春物から夏物に変えたいですね。


メシエの撮り直しで遊んでいましたが、そろそろ撮影対象の衣替えを

考えnight!!





今回は球状星団M5とM100


M5-15p-201944-b
  2019.4/5  01h19m~
VIXEN R200SS  コマコレ3
VIXEN SXP  SS-one AutoGuider Light
ZWO ASI120MM D60 f240mm(ガイド鏡)
Canon Eosx7i(改造)ISO1600 15sx8P 180sx12P
LPR-Nフィルター
いつもの森にて


球状星団M5はデカい、ω星団ほどではないが肉眼で見えるという人もいる。

球状ではあるが銀河の重力で形が少し楕円形で星々の分布も画像から偏って見えます。

個人的にはM13の形が球状星団としてはベストだと思いますよ。



かみのけ座 M100

M100-201944-zzz
 2019.4/4  23h49m~
VIXEN R200SS コマコレ3
VIXEN SXP SS-one AutoGuider Light
ZWO ASI120MM D60 f240mm(ガイド鏡)
Canon Eosx7i(改造)ISO1600 210sx12p
LPR-Nフィルター
いつもの森にて

M100は綺麗に2本の腕が広がり見栄えのするファイス・オン銀河ですが

800mmの鏡筒では小さいのでやっつけ仕事って感じです。

一度じっくり時間かけてまた撮り直してみたいもんですよ。


メシエの撮り直しも一応ここでひと休み、リストを見ると夏の球状星団があるので

休む間もなく再開かも!!!!!






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2019年4月11日 (木)

そろそろ終わりにしたいこの祭り M98

史上初、ブラックホールの撮影に成功とニュースが昨夜は流れ興味津々

テレビ画面に見入っていました。

ブラックホールの存在は間接的な観測で裏付けられているが

実際目の前に画像が映し出されるとウゥ~

宇宙の解明に加速がつくでしょう。

勿論、今探査中のはやぶさ2のプロジェクトにも大きく

期待してしまいます。


4年前の4月に撮影したM87ですが撮影条件と長焦点で狙うと

ジェット噴流が写るというが800mmの反射では残念ながら。

15418


今夜(4/11)のコズミック フロントでは「史上初!ブラックホール直接観測」

最新成果を報告とあるので見てみよう。

          ∴  ∴ 
          ∴  ∴
          ∴  ∴
          ∴  ∴

まだ終わっていない銀河のお祭り

正直言ってもういいかなと!

折角撮った銀河なので小さく地味な銀河で処理も地味に自然となってしまいます。


かみのけ座M98
M98-201944aa
   2019. 4/4 23h04m~
VIXEN R200SS コマコレ3
VIXEN SXP SS-one AutoGuider Light
ZWO ASI120MM D60 f240mm(ガイド鏡)
Canon Eosx7i(改造)ISO1600 240sX12枚
LPR-Nフィルター
いつもの森にて


少し近寄ってみると

M98-201944abb

 






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2019年4月 7日 (日)

まだ終わってなかった!銀河祭り M91

桜も咲いた

新元号も決まった

銀河祭りは終わり、そして星空は夏模様に

イヤ~、イヤ、イヤまだ終わってなかった!

先日星友さんと夜遊びに出かけましたが、あの星座が昇ってくるまでの

時間を撮り直しの対象に使ってみました。


今回はかみのけ座のM91、対象をセンターに導入するときオヤ~、オヤオヤ

ご近所さんの大きな銀河が目に入りウゥ~、ウムウム

M91のセンターを諦めこんな構図で。。。。

  
M91m88ngc4571-201944

2019.4/4  22h02m~
VIXEN R200SS  コマコレ3
VIXEN SXP SS-one AutoGuider Light
ZWO ASI120MM D60 f240mm(ガイド鏡)
Canon Eosx7i(改造)ISO3200 180sx8枚
LPR-Nフィルター
いつもの森にて

ステラナビで確認

M90-ngc4571-x

醜いのでセンター左M91,右端M88,左端NGC4571

他にも細かい銀河がチラホラ、銀河群生地帯であることが分かります。








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2019年4月 1日 (月)

祭りが終わって地味ですが M48

手持ちのお祭りネタも終わり地味なメシエを。。。。

2016年9月でメシエ110選を撮影し終わっていますが

中にはよく見るとNGな画像が(センサーのゴミ、周辺減光、ピントそして位置ずれ等)

ピックアップしたNG候補はなんと10個以上でトホホです。

そこでぼちぼち撮り直しでもと始めました。

今回はうみへび座の散開星団 M48

M48-201938x
 2019.3.8  23h45m~
VIXEN R200SS コマコレ3
VIXEN SXP SS-one Autoguider Light
ZWO ASI120MM D60 f240mm(ガイド鏡)
Canon Eosx7i(改造) ISO320 180sX8枚
LPR-Nフィルター
奥秩父山の中

このM48を撮影する前に3点のメシエを撮り直しをしていますが

実は昨年9月に撮り直しをしていたというお粗末ぶり。

折角なので。。。

ぎょしゃ座の散開星団M36、M37、M38を

 

M36-201938x_1
      M36(差替えました)
2019.3/8  22h10m~
VIXEN R200SS コマコレ3
VIXEN SXP SS-one AutoGuider Light
ZWO ASI120MM D60 f240mm(ガイド鏡)
Canon Eosx7i(改造)ISO3200 180sX8枚
LPR-Nフィルター

  以下M37,M38の機材も同様

M37-201938x
      M37

M38-201938
    M38

昨年撮り直しているとは知らず1時間半で3点撮影の早撮り

撮り直しはこれからも続きそうです。





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