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2019年2月

2019年2月21日 (木)

はやぶさ2とふくろうとM97

あした22日の朝はJAXAの情報から目が離せませんね。

4年の歳月をかけて小惑星「リュウグウ」に到着した探査機・はやぶさ2は

数時間後には小惑星にタッチダウンし、明日のニュースやワイドナショーが

賑わうことは間違いないでしょう。

さて、今回は北斗七星のひしゃくの底に位置する惑星状星雲M97(ふくろう星雲)

と渦巻銀河M108のコラボ画像です。



M97_m108_azps2_3
  2019.2/12  00h43m~
VIXEN R200SS コマコレ3
VIXEN SXP SS-one AutoGuider Light
ZWO ASI120MM  D60 f240(ガイド鏡)
Canon Eosx7i(改造) ISO3200 300sX16枚
奥秩父山の中

ふくろう星雲といえばこれもワイドショーで話題のベンガルワシミミズク

東京の杉並区周辺に現れ番組リポーターが追い掛ける様は何とも表現の

しようがない。



Hukurou
                    (ヤフーニュースより拝借)

無事に飼い主の元へ帰れればいいのだが!


また、はやぶさ2もミッションを無事終え地球へ帰還できれば

と願っています。


Photo
                        (JAXA資料から)

 はやぶさ2の地球帰還は2020年末。


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2019年2月18日 (月)

月齢13の月と。。。。。。

夕方東の空にはポッカリ浮かんだ月齢13の月が。。。

寒さも緩みたまにはニワトリでお月見とシャレてみました。


いや~それにしても明るい

隣家の壁面を白く浮かび上がらせ地面には庭木の影がくっきりと。


Moon_1888b
  2019 2/18 18h34m
タカハシ FS60CB  テレプラスX2
Canon Eosx7i(改) 1/640 ISO400 Jpeg8枚



久しぶりに月にカメラを向けたのは多分先週観に行ったこの映画の

影響かもしれません。

人類史上初めて月に立ったニール・アームストロングの人生を描いた

『ファースト・マン』


Z




10代の頃、ジェミニ計画からアポロ計画へと宇宙への夢を広げてくれ、

ライブ感覚で宇宙開発を目の当たりにした記憶が蘇ってきます。


当時テレビでの打ち上げ場面で印象深かったのは宇宙飛行士でもロケットでもなく

短髪でチョッキを着て葉巻を口にくわえた管制官。



Photo


後にかっこいい管制官はこの映画『アポロ13』で重要な役割を果たし、


「ジーン・クランツの10箇条」はマネジメント術としても有名になりました。



当時打ち上げの瞬間よく耳にした

 ALL ENGINE RUNNING LIFT OFF

をもう一度10代の頃の気持ちで聞いてみたいものです。










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2019年2月12日 (火)

2/11 の岩本彗星 C/2018 Y1

2月中旬に地球に近づき明るさを増している岩本彗星を見に

行ってきました。

月没が23時、岩本彗星が位置するしし座の南中は0時ごろ

しし座の銀河とのコラボ撮影は機材を積み替えて暗い西空に移動してからと、

とりあえずは銀河撮影用に用意した反射で撮影してみました。



Iwamoto_a2
  2019 2/11  23h11m~
VIXEN R200SS  コマコレ3
VIXEN SXP SS-one AutoGuider Light
ZWO ASI120MM D60 f240(ガイド鏡)
Canon Eosx7i(改造) ISO3200 60sX2枚
奥秩父山の中


昨年末にはビルタネン彗星、ステファン・オテルマ彗星、スイフト・ゲーレルズ彗星と

賑やかでしたが日本人単独発見のこの彗星を見ないわけにはいかないでしょう。

ただ、移動速度が速く長尺反射では荷が重くVIXENの軌道データより雑誌の

軌道データの方が正確にカメラモニター上に導入。


画角上20分間の彗星の移動の様子


Iwamoto_b2
 
同上データ Jpeg元画像20枚を比較明合成


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2019年2月 9日 (土)

天の川の岸辺 ぎょしゃ座を撮ってみれば。。。

関東地方は朝から雪予報

薄っすら雪化粧したところも午後には消えてチョット残念



今回はアレを忘れたためカメラレンズでひと晩過ごしましたが

いざレンズを向けようと構えると夜空のどこを切り撮ればよいか

これまた難しい選択。


少し明るい東の空より西に位置する星座をロック・オン


50mm_180tt77
  2019 2/2  00h53m~
Canon Eosx7i(改造) LPR-Nフィルター ISO1600 180sX16枚
Canon EF50mm F1.8 F3.2  ノンフィルター
VIXEN オールドGPD ノータッチガイド
奥秩父山の中


お馴染みのぎょしゃ座ですが星座を構成する星々の内ι星(ハッサレー)3等星が

写角外になってしまいました。

慣れない事をするんじゃないよ!と言われているようです。

よく見ると左斜め下に微恒星が濃くなっていますが、これはちょうど天の川の

岸辺がぎょしゃ座を横切っているため、微恒星の濃い部分にはM36,37,38そして

あの赤い勾玉星雲も薄っすらと。


50mm_180tt777


ぎょしゃ座の有名どころの散開星団、散光星雲を撮り込むことが

出来ましたがそれにしても地味ですね。



大雪にならずひと安心です。

P1060572_v





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2019年2月 6日 (水)

カメラレンズで楽しんだ! エンゼルフィッシュ

前日は関東地方に少し雪が降り山はほんのり雪化粧。


ここはひとつ天気予報を信じて夕方からお出かけしてみました。

現地の外気温は氷点下、星友さんお二人が早々に先着しこの夜は

御3人様の貸し切り状態。



この夜は普段撮ることのできない対象をカメラレンズで

先ずはエンゼルフィッシュを


50mm_ppa2
  2019. 2/1  23h43m~
Canon Eosx7i(改造) LPR-Nフィルター 180sX16枚 ISO1600
Canon EF50mm F1.8 STM  F2.8 ノンフィルター
VIXEN オールドGPD ノータッチガイド


格安Canon EF50mmで十分楽しめコスパは高く、主だった星座は50mmで

だいたい収まるのでグッドでしょう。


何故カメラレンズかって


イヤー口が裂けても言いたい(;ω;) 西国のじぃ様のギャグになって

しまいましたが。

さぁ準備と思って荷室を開けると、ぎょぎょ!ないんですよアレが

なんてこった、パンナコッタ

雪の残る山道を雪をかき分け登って来たのに!ないんですよアレが

一瞬100kmの道をアレを取りに帰る自分の姿が頭に浮かびましたが

瞬時シャボン玉が弾けるように消え外気温より冷たい冷や汗が

背中を一筋(;д;)

クュクック、ひと晩どうしましょ。

アレがないと直焦点撮影のメニューも水の泡

頭を抱えること3秒、そうだ、カメラがあるじゃないか

じっくり冬の星座で楽しもうか。。。。。


という訳でカメラレンズで楽しんでみました(o^-^o)

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2019年2月 3日 (日)

薄々淡々銀河 IC342

夜空は春の星座に変わり系外銀河が見ごろ撮りごろの時期に

なりました。

前回はおおぐま座のM101回転花火でしたが今回は同じ北天のきりん座に

あるIC342、と言っても中々の難物で薄々淡々のフェイスオンタイプの銀河、視等級は

9等台、視直径はM101より大きく月の2/3ほど。


 IC342 きりん座
Ic342_sp_16p_222
  2018 1/9  21h36m~
VIXEN R200SS  コマコレ3
VIXEN SXP  SS-one AutoGuider Light
ZWO ASI120MM  D60 f240mm(ガイド鏡)
Canon Eos7i(改造) LPR-Nフィルター ISO3200 300sX16枚
奥秩父山の中

地球からの距離は700万光年離れているが(因みにM101は1,900万光年)

星間ガス、塵が多く大きく明るいが写りにくい銀河である。

銀河内では新しい星が形成されていると言われています。


Img_1429ic342


 RGBの山だけ揃えたJpeg1枚画像


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