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2018年12月

2018年12月27日 (木)

お手上げ馬頭とM42

風の強い夜で予定の反射鏡は出番なし、用意したのは短焦点屈折。

FS60CBにレデューサーを装着して写角の確認を兼ねてオリオン座に

筒を向けてみました。

ふたご座流星群を見上げながらはたして

あのM42と馬頭星雲が同画面に収まるか?

まあ事前の確認ではギリの寸法だったので大丈夫でしょう。



Ngc2024_m41_20181214_j
  2018.12/14  23h33m~
タカハシ FS60CB  0.72RD 255㎜
VIXEN SXP  SS-one AutoGuider Light
ZWO ASI120MM D60 f240㎜(ガイド鏡)
Canon Eosx7i (改造) ISO1600 120sX16枚
妙義山


上手く写角に収まりましたがどうにも窮屈な感じになってしまい
それ以上に輝度差のある対象が複数入ると処理が!

あちらを立てればこちらが。。。。。。。。
マスクなりを使えばそれなりに楽なんでしょうがそこは直球勝負で処理

これが限界お手上げ状態です。






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2018年12月23日 (日)

バラ色の雲と。。。NGC2244

久しぶりに40年前のGS(懐かしい言葉)ビレッジ・シンガーズの

♬バラ色の雲♬をYouTubeで聞いてみましたが別に感想は御座いません。

冬の入り口で必ず撮るばら星雲も天候に恵まれず12月に入っての

撮影、それも薄雲と風に悩まされた中での撮影。

The_rosette_mebula_ngc2237_2018127t
  2018.12/8  03h31m~
タカハシ FS60CB 355mm フラットナー
VIXEN  SXP   SS-one AutoGuider Light
ZWO ASI120MM  D60 f240mm(ガイド鏡)
Canon Eosx7i(改造) ISO3200  180sX12枚
妙義山



いっかくじゅう座に赤く輝くばら星雲は広角による星野、星景写真にも

写る明るい星雲ですが星雲の中心部には小さな散開星団NGC2244が

見えます。


眼視で散開星団を見ながらそらし眼で見ると薄っすららしきものが見えるそうな!

しかし、私いまだ見たことが御座いません。



 



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2018年12月18日 (火)

続 飛びます、飛びますふたご座流星群 アラカルト

ふたご座流星群ではカメラ二台体制で行いシャッター数は450以上

簡単に画像確認して終わりにしましたが再度1枚ごと再確認してみると

薄いがそれとわかる画像が数枚出てきましたのでピックアップしてみました。

C_img_1654_c


B_img_1662_b


A_img_1684_a


D_img_1750_d

以上4点はノーマルEOS40D+SAMYANG14mm 固定撮影

40Dはもはや化石も同様でバッテリーは4個をメルテックSG3000で

充電しては使用を繰り返しして撮影。

12Vからカメラバッテリーへ繋ぎたいが。。。。。。

そこのあーた!良い方法があったらおせえて(^-^;


E_img_8744_e



Zxzxz_p_raw

以上2点はEOSx2 Seo-Sp3 SIGMA17-70 赤道儀VIXEN GPD

最後は前回の画像に比較明してみましたが薄々の流星2個追加恥ずかしい( ̄Д ̄;;




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2018年12月17日 (月)

すばるに近づくウィルタネン彗星

ふたご座流星群で賑わう中、赤道儀に載せたカメラレンズと短焦点屈折で

ウィルタネン彗星を狙ってみました。

12日にはもっとも太陽に近づき、16日には地球に最接近し肉眼でも

確認できる明るさ4等級前後に育ち見頃となっています。

と言っても私も双眼鏡で覗いてみましたが薄いモァッとした綿あめ状態。



X2x9_22
  2018 12/14  22h53m~
タカハシ FS60CB  0.72RD  255mm
VIXEN SXP  SS-one AutoGuider Light
ZWO ASI120MM  D60 f240mm (ガイド鏡)
Canon Eosx7i(改造) ISO1600 120sX9枚
いつもの森にて



17日にM45(プレアデス)に近づきシャッターチャンスのようですが

チョット早めにM45を入れて撮ってみました。


Wirtanen_m45_20181214xxx

  2018 12/15  00h07m~
Canon EosX2 SEO-SP3 ISO1600  60X8枚
SIGMA 17-70 46mm f4
VIXEN GPD 
いつもの森にて


17日にはM45とヒアデス星団の中間あたりに位置するので

天気が気になりますね。





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2018年12月15日 (土)

飛びます、飛びます!ふたご座流星群

飛びます、飛びます!の表現が流星にふさわしいか分かりませんが

ふたご座流星群を見にいつもの森に飛んで行きました。

現地では赤道儀が復活したlayout3さんが先着し、また久しぶりにtnkさんが

合流しての夜遊び。

この夜の目玉は当然ふたご座流星群、強風と寒さの中での撮影となりました。

Ryuusei_orionn_2p_img_8715a

  2018.12/15  01h16m
Canon Eosx2 seo-sp3 ISO1600 60s Jpeg 1枚
SIGMA 17-70 17mm F4

取り急ぎJpeg1枚もので、ふたご座流星群、オリオン座、すばるそして

ウィルタネン彗星も写っていました。

レンズの向いた方向には何故か飛んでくれない流星群の”あるある”は

この夜も健在でしたが私はその誘惑に勿論 勝つことなく ま・け・ま・し・た。(^-^;


ふたご座流星群続編へと続くかも。



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2018年12月14日 (金)

ステファン‐オテルマ彗星 38Pは暗かったが。。。!

この日3個目の彗星撮影はステファン‐オテルマ彗星

前回は11/15にふたご座付近を移動中の38Pを撮影し光度は8等級台(天ガより)

今回はかに座とやまねこ座の間辺りを移動し光度は9等級台(天ガより)と暗くなって

います。

  ステファン・オテルマ彗星 38P
Stephanoterma_38p

  2018 12/08  01h53m~
 タカハシ FS60CB 355mm フラットナー
 VIXEN SXP  SS-one AutoGuider Light
  ZWO ASI120MM  D60 f240mm (ガイド鏡)
 Canon Eosx7i (改造) ISO3200 120sX12枚
 妙義山にて

ウィルタネン彗星、スイフト・ゲーレルス彗星には尾が見当たらなかったが

ステファン・オテルマ彗星には淡い尾が確認できます。


Stephanoterma_38p_tr


ただ残念なのは彗星独特の色合いは強く出ません。


今夜はふたご座流星群、ここ数年メジャーな流星群ではいい思いをしていないので

今回は期待が膨らみます。






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2018年12月10日 (月)

やってしまった ISO6400 スイフト・ゲーレルス彗星64P

この夜は風が強く短焦点の鏡筒で彗星撮影でスタート。

一か月前にはM31の近くを通過し現在はさんかく座近くを光度10等級で

移動中、前回のウィルタネン彗星と比べても暗く淡い光芒に弱々しさが感じられます。

撮影後やってしまったと気付いた時は遅かりし。

64p2018127
  2018 12/7   22h21m~
タカハシ FS60CB  355mm  フラットナー
VIXEN  SXP SS-one AutoGuider Light
ZWO ASI120MM D60 f240㎜ (ガイド鏡)

Canon EosX7i(改造) ISO6400 120sX9枚
彗星追尾 彗星核基準コンポジット
妙義山にて




彗星の近くに淡い銀河があるのでステラナビで写野角に合わせ確認すると


Photo

ステラナビVel.9を更新していないので彗星軌道は表示されませんが

星図から見ると銀河はNGC761光度15等級


画像をトリミングしてみると

64p_tra


次回はもうひとつの淡いすい星



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2018年12月 8日 (土)

雲にかすむウィルタネン周期彗星 46P

イヤー新月期のご到来とはいえイマイチの空模様。
関東近辺で唯一期待の出来そうなところがここ。


前回の反射鏡で異様な光芒が現れたので検証を兼ねて出かけましたが

風が強く検証は諦め短焦点で何を撮ろうか。

これも前回撮り逃したウィルタネン彗星に筒を向けてみました。


P_wirtanen2018127
  2018 12/7  21h31m~
タカハシ FS60CB 355mm フラットナー
VIXEN  SXP  SS-one AutoGuider Light
ZWO ASI120MM D60 f240mm (ガイド鏡)
Canon EosX7i(改造) ISO1600 60sX16枚
彗星追尾、彗星核基準コンポジット
妙義山


風も強いし時折流れる薄雲の影響で星々も滲み模様、彗星の綺麗な

色が出ないのもこれが原因なのかも。

16分でも彗星の移動量はおおきいですね。

今月中旬にはすばるの近くを通過するのでチャンスがあれば

一撮所望したいものです。





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2018年12月 4日 (火)

な、なんだろう! M45

先月のお話

みずがき湖観望撮影会では雲に覆われ真面に撮影も出来ず

泣きの一夜でしたが唯一すばるを9枚ほど撮影していました。

これを処理してみましたが。。。。。
な、なんともおかしな反射ガスの広がりが。。。。。


M45_20181110_mizugaki
  2018.11.11   02h41m~
VIXEN R200SS  コマコレ3
VIXEN  SXP SS-one AutoGuider Light
ZWO ASI120MM  D60 f240mm(ガイド鏡)
Canon Eosx7i(改造) ISO3200 240sX9枚
みずがき湖
各輝星に8時から2時方向に規則性のあるガスの広がりが写っています。

主鏡の歪みか、主鏡の爪か迷光の悪戯か、はたまた後で気が付きましたが

コマコレ3に付いた汚れが原因か?

まさか以前発覚した斜鏡の剥がれの後遺症なのか。


今回の新月期に試写して再度発生するようであれば所沢に

入院も考えなければ。




コマコレ3の汚れは

Img_1263ex_a

ほぼ綺麗になりました。

Img_1265ex_b


光学機材を扱うものとしてはお粗末な限りです。






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