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2017年11月

2017年11月28日 (火)

忘れてましたよ、今更ですがM42

忘れていた訳ではないんですが、いつでも撮れるから

という訳でもなく、処理の奥深さに尻尾を巻いた訳でもなく

二の次三の次と邪険にした訳でもなく、ただ何となく撮らなかったM42.


やはりM42も恒例行事のひとつ、撮らないと新しい年もやってこないという事で

撮ってみました。


M42 オリオン大星雲 
M42_w_20171117
  2017 11/17 01h13m~
VIXEN R200SS  F4  コマコレ3
VIXEN SXP  SS-one AutoGuider Light
ZWO ASI120MM  D60  f240(ガイド鏡)
Canon Eosx7i(改) LPR-Nフィルター
ISO1600 10sX10枚 30sX8枚 240sX12枚

多段階露光で頑張ってみましたが労多くして実りなし。

簡単に撮れる割には処理で悩み手におえなM42はたいした奴ですよ。

行事のひとつなので撮ってみましたが次に撮るのは一年後。


これでは面白くないのでチョット遊んでみました。


M42nik_a_20171117


どぎつくならない程度に軽くいじってみましたが

これも有なんだろうか!






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2017年11月25日 (土)

今年も残り少なく、2017年も去る NGC2174モンキ星雲

これも恒例行事の対象天体かもしれない。

12月はすぐそこ、今年も残すところあとわずか、2017年も去り、

去り。。。去る。。。猿。。。モンキー!

何故か毎年ふたご座の足元を見上げると鏡筒を向けてしまうが

物の本によるとオリオン座の領域に位置するらしい。


NGC2174 モンキー星雲

Ngc2174_a_171117
2017 11/17  02h49m~
VIXEN  R200SS  F4  コマコレ3
VIXEN  SXP  SS-one AutoGuider light 
ZWO ASI120MM  D60 f240(ガイド鏡)
Canon Eosx7i(改) LPR-Nフィルター ISO1600  300sx12枚

写角の設定をいい加減にしたら上向き加減の子ザルに見えてきた。

このモンキー星雲いつも悩むのがどの角度で撮れば正解なのか!

下の画像はもはやモンキーというより成人のネアンデルタール人が

星空見て何か悩んでいるってところでしょうか、それとも

ブログタイトルの「見上げてごらん寝ている場合じゃないよ」って言ってるかも!


Ngc2174_c171117



 



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2017年11月22日 (水)

恒例行事 馬頭星雲

この時期になると定番というか恒例行事というか、あぁ撮らなければと

無条件で筒を向けてしまう馬頭星雲。

今回は晩秋のみずがき湖で恒例行事を行いました。


Uma_moeruki20171111
  2017 11/12  00h12m~
VIXEN R200SS  F4  コマコレ3
VIXEN  SXP  SS-one AutoGuider Light
ZWO ASI120MM D60 f240(ガイド鏡)
Canon EosX7i(改) LPR-Nフィルター  ISO3200 180sX20枚
みずがき湖にて

この日の月齢は月齢22、月が出てからの撮影ですが山陰から

月が顔を出すまでの1時間ISOを上げて撮ってみました。

今回は20枚の設定で気が付いたことがあります。

普段時短撮影でステライメージのバックグランドスムースを若干いじりますが

今回はその必要がないほどの滑らかさに驚き!

「今頃気が付いたの・・・」 なんて声が聞こえてきそうですが問題は

反射望遠鏡の宿命、輝星アルニタクの処理がなかなか難しい。



馬と言えば馬肉。。。。。。

いつもの散歩コースに咲いているんですよ!サクラ肉が

いやいや桜が!


P1060290_a


P1060294



P1060293_a


ジュウガツザクラは江戸末期に品種改良が進みこの頃作られたようで、10~1月、

3~4月と年に2回も花が咲く。

テナーももうひと花咲かせてみたいなと。。。。。





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2017年11月19日 (日)

ランナウェイ・スターの輝きは! まがたま星雲

みずがき湖ビジターセンターで行われた星空観望会終了後は駐車場で

星空撮影。

月の出が午前0時前、山陰から月が顔を出すまでの短い時間でしたが

楽しんできました。

今回はあの勾玉星雲の気になる青い星雲


IC405 まがたま星雲 ぎょしゃ座
Ic405mizugaki_b_20171111
  2017 11/11  21h52m~
VIXEN  R200SS F4 コマコレ3
VIXEN  SXP SS-one AutoGuider Light
ZWO ASI120MM  D60 f240 (ガイド鏡)
Canon EosX7i(改) LPR-Nフィルター ISO3200 180sX10枚
みずがき湖にて


以前撮影した時に赤い星雲の中に青い星雲が淡く見ることが出来、

青い星雲を今回は無理やり炙り出してみました。


知っている人以外は知らない「ランナウェイ・スター」の存在

画像中心近くにある輝星がまわりの星雲を輝かしていますが、輝星に近い所は

青っぽく、離れていくと星雲は赤っぽく変わりとても綺麗な星雲になっています。

そしてこの輝星はぎょしゃ座AEという星、この星はあのオリオン大星雲から

放浪の旅に出て、現在はまがたま星雲を通過中でこれから

何処へ行くのやら!

この放浪癖のぎょしゃ座AEが「ランナウェイ・スター」と呼ばれている。

決して、♫ランナウェイ♫を歌う「ラッツ&スター」ではないのであります。
                        
                                   (一部Wikipedia参照)





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2017年11月15日 (水)

さる くらげ合戦

日本の民話のひとつ

さるかに合戦はずる賢いさるがかにを騙して殺し、殺されたかにの

子供に仕返しをされるというお話ですが、今回は別に新説さるくらげ合戦を

繰り広げようという事ではありません。


焦点距離355mmでモンキー星雲を撮るにしてもクラゲ星雲をを撮るにしても

単独では小さく寂しい絵になりそうなので、この際お隣さん同士、仲の良い

姿をワンショットで収めたみました。



NGC2174・モンキー星雲 IC443・クラゲ星雲 ふたご座
Vsabc
 2017 10/27  03h13m~
タカハシ FS60CB  355㎜ フラットナー
VIXEN  SXP  SS-One AutoGuider Light
ZWO ASI120MM D60 f240 (ガイド鏡)
Canon Eosx7i(改造) ISO3200  180sX16枚
県民の森


お隣さん同士仲が良いのかと思いきや、モンキーは明後日の方を眺め

クラゲは最後っ屁を放しモンキーから離れようとする動きに見え、

どう見ても仲良しには見えない、何かあったか知らないが老婆心ながら

別に心配はしません!?!






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2017年11月12日 (日)

みずがき湖は紅葉の中

土曜日は紅葉真っ盛りの山梨へ

みずがき湖ビジターセンター観望会に参加、明るいうちに到着しビジターセンターの

を囲む山々は赤く染まって秋の深さを実感。

Img_0444


湖面を強い風が通り過ぎ近くの木々の葉を揺らし、日が暮れるとともに

外気温は下がり風により寒さはより強く感じる。

水を浴びる女神の姿もこの日は寒々しく鹿も横を向いてしまう。

Img_0431


観望会はビジターセンターのテラスで反射望遠鏡2台による眼視と

駐車場では撮って出しの即席処理画像をPCモニターでお客様に見ていただき

「ウォ~~」っと声が上がったとか上がらなかったとか!

Img_7073mizugaki


この日はブログ村のメンバー viewru3103 さんにもお会いでき

また、ご一緒したLayout3さんは愛好会のメンバーに登録。


観望会終了後は月が出るまで撮影、談笑タイム、秋の銀河が見事な星空に

各々思いを込めて見上げていました。



ビジターセンターのこうちゃんさんはじめみずがき天文愛好会の皆さまには

お世話になりました。







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2017年11月10日 (金)

IC405&IC410 ぎょしゃ座

ぎょしゃ座を双眼鏡で覗くとM36,M37,M38とほぼ一列に並ぶ散開星団が

綺麗ですが、星雲では勾玉でお馴染みのIC405と骸骨のようなIC410が

興味深いです。しかし残念ながら双眼鏡で見えません。


IC405 IC410 ぎょしゃ座
Si_b5
 2017 10/27  01h25m~
タカハシ FS60CB  355mm   フラットナー
VIXEN  SXP  SS-one AutoGuider Light
ZWO ASI120MM  D60  f240 (ガイド鏡)
Canon EosX7i (改) LPR-Nフィルター ISO3200  240sX8枚
県民の森

勾玉の中心部の輝星の周りには淡いブルーのガスがありますが

露光不足なのか残念ながら写し取ることが出来ませんでした。



9月に妙義山で撮ったIC410
Ic410a4xyz_2
  VIXEN  R200SS 800㎜ コマコレ3
  ISO1600 360sX8枚
  





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2017年11月 7日 (火)

ガーネットスターとIC1396

今日は立冬 冬の始まりです。

日の入りが早くなったのが実感できますね、因みに今日の日没は

地元時間で16時40分、昼間は暖かでしたが日没後は急に気温が下がってきます。


今回は先月最後の夜遊びで出かけたいつもの森で撮影した

ガーネットスターとIC1396です。


IC1396 ケフェウス座

Ic1396433
 2017 10/26  23h23m~
タカハシ FS60CB 355mm フラットナー
VIXEN  SXP   SS-one Autoguider Light
ZWO ASI120MM D60 f240 (ガイド鏡)
Canon EosX7i(改) LPR-Nフィルター ISO3200 180sX18枚
県民の森にて

この夜は平日にもかかわらず初めてお会いした同じ地元のT中さん、

タカハシの機材を操るT橋さん、30超のドブで観望のベテランさん、

ご挨拶出来ませんでしたが離れたところに1~2名の方と皆さん星空を

待ち望んでいたんでしょう。


IC1396の魅力はケフェウス座のμ星(ガーネットスター)の輝きと散光星雲

の中にウネウネしている暗黒帯、特に「象の鼻」と呼ばれる暗黒帯は摩訶不思議な形。

μ星(ガーネットスター)は明るい赤色超巨星の為、W・ハーシェルが名付け親のようです。
                                  (Wikipediaより)

ガーネットと言えば一月の誕生石で色は赤黒いイメージがありμ星の色とは

チョット違う感じが!それとも撮影機材によるものか深く考えてもしょうがない。


  9月に撮影した「象の鼻」を
213xvp_2

  VIXEN R200SS 800mm  コマコレ3
  ISO1600 360sX8枚  妙義山にて







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2017年11月 3日 (金)

ハートとソウルを繋げてみると! IC1805&IC1848

「文化の日」 自由と平和を愛し、文化をすすめる日 という事ですが

戦前は明治天皇の誕生日、また新憲法が公布され日であり5月3日に施行された、

なんて小難しい事は兎も角、国民の祝日、それも多くは三連休、これが新月期だと

万々歳ですが!



前回、前々回のハート星雲とソウル星雲を繋いでみました。

Ic1848_ic1805zz__stitch
 
お馴染みICEで繋いでみましたが何となくつなぎ目が分かるのはご愛嬌。

FS60CB 355mmでは2対象を一画面に収められないのが悩みの種、

レデューサーのひとつもあれば事が済むのにアァ悲し。


ふたつの星雲の位置はご存じの方以外は誰も知らない、場所はカシオペア座

の近く。

ステラナビのマッピングを使って位置を確認してみました。


Xyza


カシオペア座と比較しても結構大きな星雲ですが、これが肉眼で

見えたら圧巻でしょう。

二つの星雲の上?には二重星団もあり50mm程のカメラレンズには

持って来いの写角になると思います。






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