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2016年11月

2016年11月30日 (水)

片手落ち Ced214

星図でカシオペア座周辺をぶらぶらしていたら

初めてかもって思う散光星雲に目が止まりましたが撮ってみたら・・・・・


Ced214 散光星雲 
Ced214_tr_x161128
 2016 11/28  22h12m~
タカハシ FS60CB 355㎜ フラットナー
VIXEN  SXP   NexGuideオートガイド
Canon Eosx7i (改) LPR-N フィルター ISO3200 420秒X8枚
秩父山の中


Ced214の座標で導入しましたがセンターをはずしてしまった。

おまけにCed214の周辺には大きく広がるNGC7822散光星雲があります。

残念ながらほんの一部が写っただけで耳元で「撮りなおしだよ」と囁く声が

聞こえます。

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2016年11月27日 (日)

ゴッホより普通にラセンが・・・・

イルカなど表現豊かに描く海洋画家のラッセン氏の作品に出合ったのは

もう30年近く前になるのだろうか。

本物は勿論ポスターもポケットマネーでは購入できずジグソーパズルで

氏の作品に接し感激したものです。


話変わって・・・・・

今年の夏から天候の不順でNGC7293を撮るチャンスを逃していましたが

11月に入りやっと撮ることが出来ました。


NGC7293 らせん星雲  みずがめ座

Ngc72932
 2016 11/5  20h28m~
VIXEN  R200SS  F4  コマコレ3
VIXEN  SXP       NexGuideオートガイド
Canon Eosx7i(改)  LPR-Nフィルター使用 ISO1600  180秒X8枚
いつもの森


らせん星雲が00時に南中するのが8月25日ごろ

年に1度や2度は筒を向けるらせん星雲を7293の思いでやっと撮れました。

やっと撮れた興奮で結構強い処理に終始し背景にも色ムラが。

もしかしたら心眼で尻尾が見えるかも!!


11月5日 20時30分のらせん星雲の位置
N7293
                     ステラナビゲーターより




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2016年11月24日 (木)

チャレンジ IC59 IC63

11月に入り”フィールド版星図”のページをめくっていると

今が旬のカシオペア座に未撮影のICナンバーが。

IC59&IC63  カシオペア座の輝星γ星、ツィーの固有名を持つ変光星の

近くに広がる散光星雲です。


Ic59_63_xxxjj3
  2016  11/6  00h22m~
VIXEN  R200SS  F4  コマコレ3
VIXEN  SXP       NexGuideオートガイド
Canon EosX7i(改)  LPR-Nフィルター ISO1600  300秒X6枚
いつもの森にて 


この夜は時々強風に襲われ天頂から西に傾いた筒を風が・・・・

結局12枚撮影の内使用出来たのは6枚だけ、残念!

色彩豊かな淡いICナンバーの星雲ですがγ星に回り込む赤く淡い星雲が別に

あるようです。それを撮るにはもっとシビアな撮影設定をしないと無理のようです。

勿論、IC59 63は再チャレンジリストにメモ。

因みに右上の赤が遠慮がちな方がIC63、青が情けない方がIC59です。



IC59 IC63案内図
Photo





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2016年11月19日 (土)

月の出 バッテリー 馬

撮影日の10月27日は月齢26、月の出時刻は02h30m

月が出る前にM42を撮影後馬頭星雲に筒を向けてみました。

161027fl80sa1000
 2016 10/28  01h56m~
VIXEN  FL80S  640mm
VIXEN  SXP     NexGuideオートガイド
Canon EosX7i(改) LPR-Nフィルター  ISO3200  300秒X3枚 252秒X1枚
いつもの森にて  

バッテリーを交換して300秒X12枚をセットしましたが何故か4枚目でバッテリーがダウン

充電満タンサインのバッテリーは予備用のK社ブランド、一年も使わずにご臨終のようです。

よって総露光19分12秒。

輝星アルニタクの影響で萌える木を覆うような大きなゴーストを抑えるため

軽めのレベル調整とコントラストアップ、これだと散光星雲(IC434)が大きく広がりません。

チョット迫力に欠ける馬頭星雲になってしまいました。



今回のFL80Sお試しはここまで、次は球状星団等に使用してみます。


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2016年11月16日 (水)

FL80S 番外 M42

オリオン座が見やすくなってきたのでFL80Sで撮ってみました。

明るい星雲ですがISOも高めに設定し試写を見ながら露出もヒストグラムが

中央に位置する程度で撮影。


 M42 オリオン大星雲
M42_aaatrxx1000
 2016 10/28  00h52m~
VIXEN  FL80S  640mm
VIXEN  SXP     Nexuideオートガイド
Canon Eosx7i(改)  LPR-Nフィルター ISO3200  300秒X8枚
いつもの森にて



ちょっと問題が、輝星のハロが強烈に出ています。これはコンポジット画像の

時点に現れマスクを使っても改善できず醜いM42になってしまいました。

また多段階露光ではないのでトラペジウムの中心部分も飽和しエエとこなしなので

飽和を恐れず強調処理。


同じ条件ではないのですがFS60CBの輝星との違いを

見てみます。


M42testpp

 FS60CBの輝星は強調しても太るだけです。

ネットを徘徊すると対処方法などがありましたが機械的な特性ということで

納得して使いましょう。

馬頭星雲を処理してみたらこれまたとんでもないことになっていました。

次がどうなる事やら!!


  M42 おりおんショット
161028a
  2016 10/28  00h51m






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2016年11月12日 (土)

FL80S お試し M33

お試しなので大小様々な対象に筒を向けたいのですが

どうしても限られた時間ではメジャーな対象を撮ってしまいますね。

お試しの最初に撮ったのはM31アンドロメダ銀河、このご近所にはM33があるので

M31撮影2日後に南中前の一時間で撮影をしてみました。


M33 さんかく座
M33_161027_mori2
  2016 10/27  21h55m~
VIXEN  FL80S  640㎜  
VIXEN  SXP  NexGuideオートガイド 
Canon  Eosx7i(改)  LPR-Nフィルター ISO1600  360秒X8枚
いつもの森にて StellaImage7  PScs2  DPP使用


太陽系から300万光年の彼方にありアンドロメダ銀河とともに肉眼で見える

最も遠い天体のひとつでアンドロメダ銀河との距離は75万年の位置にある(wikipedia)

明るく大きいので撮影は簡単ですが腕の部分に点在する赤い散光星雲を表現するのは

難しいです。

普段、反射望遠鏡F4で撮影しているので撮影効率が気になるぐらいで

FL80Sの使用感は上々。


Img_8936m33


M33は写角に入っていませんが丁度昴の上の方にあります。


M33
   ステラナビゲーターより




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2016年11月 8日 (火)

FL80S お試し NGC253

FL80Sのお試しもまだ続いています。

メジャーな銀河と星雲が続きましたが今回はチョット小さ目な銀河

その名もNGC253、ある意味有名ですがブログでもあまり出番のない

さみしい銀河。


NGC253 ちょうこくしつ座
N253_1610271000_blg
   2016 10/27  20h41m~
VIXEN  FL80S  640mm   
VIXEN  SXP     NexGuideオートガイド
Canon Eosx7i(改) LPR-Nフィルター  ISO1600  240秒X8枚
いつもの森にて


NGC253はスターバースト銀河で有名ですが!

スターバックスやスターブック・テンは分かるけどスターバーストとは。

天の川銀河から800万光年、アンドロメダ銀河までの250万光年を考えると

遠い銀河ってことになるんでしょうか。

さてスターバースト銀河とは爆発的な星形成の過程にある銀河(wikipediaより)。


N253_161027trm2_blg
  トリミング画像

総露光32分でこの程度に写ればFL80Sもまだまだ活躍の場面が

ありそうですよ。

ただこのNGC253は南天の赤緯-30度付近なので撮影には障害物の少ない

所を探さないと長い露光は難しいですが、場所さえ確立できれば8等級の明るさ

なので楽しめる銀河です。


場所はここ
N253blgz

 お試しはまだ続きます。




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2016年11月 6日 (日)

見上げてごらん 天の川が。。。

11月に入り新月期の後半は星空に恵まれ夜遊びにお出かけの

方も多かったのではないでしょうか。

見上げれば夏の星座は西に傾き冬の星座と衣替え。

今や懐かしい夏の天の川

N7000_161024blg
  2016 10/24 20h47m~
Canon EosX2 Seo-Sp3  ポラリエにて
SIGMA 17-70 46㎜ f3.5  120秒X8枚 ISO1600


東の空を見上げると

M45_161024
  2016 10/24  21h16m~
Canon Eosx2 Seo-Sp3   ポラリエ使用
SIGMA 17-70 46㎜ f3.5  120秒X8枚 ISO1600

冬の星座の代表オリオン座のバーナードループとエンゼルフィッシュが

シーズンに入ったら撮れると良いんだが!







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2016年11月 3日 (木)

FL80S お試し ばら星雲

平日でも晴れると思えばGo!

月の出時刻00時35分 山の木々の間から月齢24の月が見え隠れする中で

ばら星雲をむりやり撮影するが3枚で終了。


Ngc23379rosette_nebula_161025
  2016 10/25   01h37m~
VIXEN  FL80S  640mm
VIXEN  SXP     NexGuideオートガイド
CANON  Eosx7i(改)  LPR-Nフィルター  ISO3200  300秒X3枚
いつもの森にて    StellaImage7  DPP  PScs2使用


普段使用する鏡筒に比べF値が暗いため倍の露光時間をかけるかISOをより高感度に

設定しなければならないところが「早撮りテナー」としては悩みどころです。


お題にお試しとしてあるので何か比較やら検証やらをしないといけなかと思いますが

「アバウトなテナー」としては苦手な分野、そこでFS60CBで撮影したバラ星雲が

あったのでとりあえずはJpeg元画像1枚で見てみましょう。


Zzxpage

左 FS60CB 355㎜ ISO1600 300秒 
右 FL80 S  640㎜ ISO 3200  300秒

鏡筒、撮影条件すべて違いますが露光時間のみ同じ300秒

画像にできませんでしたがヒストグラムはFS60CBは中央より左2/3

FL80Sはちょうど中央で口径による集光力の違いか月明かりの影響か定かでは

ありません。

  ちなみにFS60CBのブログ画像(2016 1月)がこちら
Ngc22731613xxzz



鏡筒の能力には認めるところがありますが露光時間が気になるところで

撮影兼眼視用での運用を考えましょう。






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