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2016年8月

2016年8月30日 (火)

新機材?の運用方法は・・・・

先週末、高校時代の部活顧問の先生が古希を迎えられOBによる

お祝いの会に参加してきました。

顧問の先生はじめ懐かしい後輩の顔、顔、顔


ひょんなことで後輩から赤道儀と鏡筒を預かり機材の運用を

どうしたらよいかと一人楽しんでいます。


機材は
P1050837b


VIXEN GPD 2軸モーター 極軸望遠鏡付 DD1コントローラー

結構重量があり安定感は申し分なく、赤経、赤緯の回転はグリスアップで

より滑らかになるでしょう。

バッテリーが単一8本使用なのでDC仕様に変更すればいいのですが

自動導入できるように改造するか、メンテナンスして星景、星野写真用

で運用するか悩みどころです。



そうそう良く見ると鏡筒がありました(o^-^o)

P1050835b

 VIXEN FL80S F8 640mm

これって名機なんじゃないですか!

VIXEN最後のフローライトレンズの鏡筒のようですね。

手持ちのR200SS・800mmとFS60CB・355mmの中間にあたる

焦点距離で使い勝手が良さそうです。



早速組み立ててみました。
P1050842b


いやーカッコいいですね!

安定感ある佇まい、質実剛健といったところ。

早く試撮り行きたいですが、これからどのようにこの機材を

効果的に運用していくかゆっくり考えなければ。





ここを押していただけると少し幸せ

2016年8月28日 (日)

メシエ 遠い・・・・・M30、M72&M75

結構このテーマで引っ張ってきましたが

もう少しお付き合い下さい。

今回は本当に典型的な地味天、時間かけて撮る方はいないのでは

ないでしょうか。



メシエ未撮影の球状星団3対象です。




 M30 球状星団  やぎ座  6.9等 視直径11′
M30za21
  2016 8/4  23h47m~
VIXEN R200SS  F4   コマコレ3使用
Canon Eosx7i(改) LPR-Nフィルター使用 ISO1600 60秒X1枚・180秒X1枚
県民の森   少々トリミング

M30は視直径も二桁で明るく立派な球状星団なので撮り直しリストにメモです。



 M72 球状星団 みずがめ座 9.2等  視直径6.6′ 
M72siza2
 2016 8/4 22h04m~
 Canon Eosx7i(改) LPR-Nフィルター使用 ISO1600 120秒x8枚
 少々トリミング



M75 球状星団  いて座  8.6等  視直径6.8′
M75siza
 2016  8/4  23h25m~
Canon Eosx7i(改) LPR-Nフィルター使用 ISO1600  120秒x8枚
少々トリミング


M72もM75も小さくぎっしり星が詰まり星々を分離させて撮るのは難しく

また南天低空の対象なので撮るチャンスは限られるのでなかなか手が出せない

対象でした。


散開星団、球状星団のメシエナンバーは撮り終え残りは渦巻き銀河のみと

なり現時点ではまだ未撮影です。

台風一過に期待をかけてたいものです。





ここを押していただけると少し幸せ

2016年8月23日 (火)

メシエ 遠い道のり M6 M7&M73

リオ・オリンピック開催中は睡眠不足の方が多かったと思いますが

日頃夜遊びで鍛えている皆様にオリンピック観戦は朝飯前だったでしょう。


メシエ 遠い道のりも散開星団の仲間はこれが最後になります。


M6 散開星団 さそり座
M6_azz
  2106/08/04   20h57m~
 VIXEN R200SS  F4    コマコレ3使用
 VIXEN SXP      NexGuide オートガイド
 Canon Eosx7i(改) LPR-Nフィルター ISO1600 120秒x8枚

 さそり座の尻尾の北側にあり満月ほどの見かけの大きさで散開星団と

 しては見栄えのする方でしょう。

 このM6の南東、さそり座の尻尾により近い所にあるM7は最も南に位置する

 メシエ、明るく見事な散開星団ですが好条件で撮影するチャンスは少ないと

 ビジュアルガイドでは説明しています。


M7 散開星団  さそり座
M7_za2
 2016/08/04   20h23m~
 機材はM6と同じ  ISO1600 60秒x2枚



散開星団の最後を飾るメシエは・・・・・・凄いのひと言M73

何故メシエさんはこれをカタログにピックアップしたのだろうか!


M73 散開星団 みずがめ座 
M73zatrxa
  2016/08/04   22h31m~
 機材は同上  ISO1600  120秒x8枚

何処にあるのか散開星団M73  拡大しても!

M73zaq


そうなんです! 10~12等級の恒星が4つ、星4つです~

18世紀の観測機材ではこれも散開星団に見えたのでしょうか!



散開星団はこれで終わりますが残るは球状星団と系外銀河の数個となりました。


球状星団に続く・・・・・・




ここを押していただけると少し幸せ

2016年8月20日 (土)

メシエ 遠い道のり 途中下車M27

8月に入ってもチャンスがあればシコシコ撮り残しのメシエ撮影に

精を出していましたが先も見えてきたので今回はチョット寄り道です。


寄り道先はこぎつね座

こぎつね座といえばM27亜鈴星雲、双眼鏡でもくびれのある姿が見えるようです。

M27 亜鈴星雲 こぎつね座
M27za4
  2016.8.6   21h06m~
 VIXEN  R200SS  800㎜  コマコレ3使用
 VIXEN  SXP      NexGuideオートガイド
 Canon Eos7i (改) LPR-Nフィルター使用 ISO1600  240秒X12枚
 県民の森にて (少々位置合わせのためにトリミング)


星の一生が終わりガスを放出し鉄アレイの様に広がる姿に魅了されますね。

ガスが放出されはじめたのが3~4.000年前、天文年齢ではまだ昨日のようなもの。

透き通るガスの姿を見ると何故か涼しげな水菓子をイメージしてしまいます。


M27の位置は
M27
 ステラナビゲーターより




ここを押していただけると少し幸せ

2016年8月16日 (火)

メシエ 遠い道のりM18,M25&M29 

アストロフェスINみずがきに参加し観望会終了後南天の未撮影メシエを

撮りました。

今考えると素晴らしい星空が出てきたのに何故地味なメシエを選んだのか

もっと派手な撮り応えのある対象が沢山あったのに、メシエ制覇を急ぐ

気持ちがそうさせたのかも!


M18 いて座 散開星団
M18za
  2016.7.30   22h52m~
 VIXEN R200SS  800mm   コマコレ3使用
 Canon Eosx7i(改) LPR-Nフィルター使用 ISO3200 180秒X6枚
 撮影地  みずがき湖


M25 いて座 散開星団
3_2
  2016.7.30  23h30m~
 VIXEN R200SS  800mm   コマコレ3使用
 Canon EosX7i(改) LPR-N フィルター使用 ISO1600  180秒X4枚

M18よりかなり大きな散開星団で満月と同じくらいの大きさ、双眼鏡でも

しっかり確認でき色彩の違う星々を見ることが出来ます。


位置はこんな所です
M18
 マッピング画像はM16&M17です(ステラナビゲーター)


撮り残した20番台の最後のメシエは南天ではなくはくちょう座のM29です。

はくちょう座のサドル付近を短焦点で狙うと地味に写り込んで微恒星に

埋もれてしまっています。


M29 はくちょう座 散開星団
M29za
 2016. 7.31  01h02mm~
 VIXEN R200SS  800mm  コマコレ3使用
  Canon Eosx7i(改) LPR-Nフィルター使用 ISO1600  180秒X6枚

M29の場所は
M29






ここを押していただけると少し幸せ

2016年8月13日 (土)

突然ですが 流れてました!

ペルセウス座流星群の極大日は今まで出掛けることが出来ませんでしたが、

今年のペルセウス流星群は環境も変わり余裕の観望体制、あとは天気次第!

その天気が関東地方では期待薄。

期待出来そうなところは北関東、栃木方面に白羽の矢を立ててみました。



X_2
  2016 8/13  03h39m~
          03h56m~
Canon Eosx7i (改) LPR-Nフィルター ISO3200 120秒
SIGMA 17-70 f3.2   ポラリエ使用
栃木 山の中


何処に見えるのか分からないのでトリミング画像です。
Tri2_2



2個とものペルセウス座流星群と思われる。

天の川の中を突き進みますが微恒星に埋もれそうな流星。

長い時間待たされ午前1時半ごろより星が見え始め見事な天の川が

姿を現しカシオペア座付近の立派な天の川を見るのも初めてかもしれない!

ただ夜露は半端ではなくカメラ2台中1台はヒーターが無くビショビショ。

ビショビショで曇ったレンズ越しに捉えた大きな流星。


Img_8755perseus_x1
 2016 02h56m~
 Canon Eosx2Seo-Sp3  固定撮影
 Samyang 14㎜  ISO1600 40秒 Jpeg 1枚

ヒーターが無くあきらめ電源を落とす最後の一枚に写っていましたが

どう処理してもレンズの曇りに対応できませんでした。





ここを押していただけると少し幸せ

2016年8月12日 (金)

メシエ 遠い道のり M54 M55

アストロフェスタINみずがきの観望会も終了し撮影を始めたが、雲の行き来も

多く期待薄と南天の地味メシエに筒を向ける。

日付が変わる頃から見事な星空に変わりつつありましたが、時すでに遅し地味メシエの

量産に専念したのであります。


M54 球状星団 いて座
M54_160730_mizugaki
  2016 7/31  00h05m~
VIXEN R200SS 800mm   コマコレ3使用
Canon Eosx7i(改) LPR-Nフィルター使用 ISO1600 180秒X4枚



M55 球状星団 いて座
M55_160730mizugakizz
  2016 7/31  00h33m~
VIXEN R20SS  F4 800mm  コマコレ3使用
Canon Eosx7i(改) LPR-Nフィルター使用 ISO1600 180秒X6枚

M55は地味メシエというのは申し訳ないほどに立派な球状星団です。

同じいて座のM22に次ぐ大きさ、天の川から外れているので微恒星に

邪魔されることなく存在感があります。




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2016年8月 8日 (月)

光条が良く似合うM45

みずがき湖の夜空は本当に暗かったのか!

薄明が始まる頃、東の空にはすばるが昇ってきて秋冬に

星空は衣替え。

すばる M45 おうし座
M451688_azzz
 2016.07/31  02h42m~
VIXEN  R200SS  800mm  コマコレ3使用
Canon Eos7i(改) LPR-Nフィルター ISO3200 240秒X8枚
みずがき湖

輝星の光芒を太らさないで青白い反射星雲を炙り出せたのは

みずがき湖の夜空が暗かったからでしょう。

冬になるまでに何度か撮ることになると思います。





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2016年8月 7日 (日)

地球照

新月期にダメ元を覚悟でお出かけしました。

明るいうちに到着し西の空には月齢2の月がうっすら出ていたので

地球照を撮ってみました。


New1az_2

 2016/08/06   19h29m~
 VIXEN R200SS   800mm  コマコレ3使用
 Canon Eosx7i(改) ISO1600  1/8  固定撮影8枚コンポジット
 県民の森

柄にもなく地球照を撮ってみましたが、ハァハァハァッ杉の木が入ってしまいました。

慣れないことをしてはいけませんね。



機材設置を終え北極星待ちの現地

P1050821kenminz

暗くなってから数台入場し賑やかな夜を迎えましたが・・・・・・・続く!!






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2016年8月 5日 (金)

メシエ 遠い道のり M24M23M26

アストロフェスみずがきの画像は横に置いて今回は7月9日の地味な

メシエを処理してみました。

それも天の川に埋もれる散開星団、処理前から結果が見えている地味な

メシエと思っていましたが処理を進めるうちチョット違うなぁ。


M24 散開星団 いて座
M24_kenmin_16710
 2016 / 07/10  01h27m~
VIXEN R200SS 800mm コマコレ3使用
VIXEN SXP      NexGuide使用
Cano Eosx7i(改) LPR-Nフィルター ISO1600  60秒X8枚
県民の森

処理途中であまりにも小さくて暗く天の川に埋もれていますが、

まわりを暗黒帯に囲まれているのが面白い。

時間に追われて60秒の露出が今では悔やまれもう一度撮ってみたいですね。


M23 散開星団 いて座
M23_kenmin16710z
 2016 / 07/10  00h35m~
Canon Eosx7i(改) LPR-Nフィルター使用 ISO1600  180秒X8枚

こちらは地味な割には結構大きな散開星団ですね。

M24の6倍、等級は5.5、こちらも暗黒帯が見え南に下がるとM20,M8

と絡んでいきます。


M26 散開星団  たて座
M26_kenmin_16710z
 2016 07/10 01h53m~
Canon Eosx7i (改) LPR-Nフィルター使用 ISO1600 180秒X8枚

やっと本命の地味なメシエが登場しひと安心!

微光星の中で固まっているので意外と散開星団として目立つ感じ

たて座も小さく地味な星座ですがわし座の南側のエリアです。



あといくつメシエを撮れば・・・・・・・・・・



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2016年8月 2日 (火)

みずがき湖の星空 IC5146(まゆ星雲)

7月2日に発足した『北杜市みずがき天文愛好会』は早くも

『アストロフェスタINみずがき2016』を開催。

夕方からの参戦となりましたが素晴らしい仲間と星空に出会い

楽しい夜遊びが出来ました。


上質の星空に鏡筒を向け撮影したのは今まで惨敗を極めていた

まゆ星雲。


IC5146 (まゆ星雲) はくちょう座
Ic5146_mayu_160730x
  2016.7.31   01h38m~
 VIXEN R200SS  F4  コマコレ3
 VIXEN SXP       NexGuide  ORION 80mm F5 ガイド鏡
 Canon EosX7i(改) LPR-Nフィルター ISO3200  300秒X8枚
 SI7(ダーク・フラット レベル、デジ現) DPP PSCS2
 みずがき湖VCにて

星空の暗さは5分ISO3200でも耐えられるほど、ヒストグラムを見れば

まだ露出を延ばせたと思います。

これだけ暗い所で撮ると後処理も楽ですね。


見事な天の川も天頂付近を横断しカシオペア座近辺でも見ることが

出来ました。

Mizugakizzz
 2016.7.30 23h40m
 Canon Eosx2Seo-Sp3  ISO1600 120秒 ポラリエ使用
 SIGMA 17-70  f3.2   プロソフトン使用   JPEG 1枚


 この後のポラリエ放置撮影は夜露で惨敗でしたが見事な

 星空に救われました。

 




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