フォト
無料ブログはココログ

« ししTHEトリオ&おおぐまTHEデュオ | トップページ | M3 球状星団 »

2016年1月31日 (日)

忘れないうちに3 IC443 くらげ星雲

1月も終わってしまうので忘れないうちに急いで?処理してみました。

毎年撮っていますが処理には手こずる対象のひとつ、それはふたご座の足元にあり

超新星爆発の痕跡であるIC443くらげ星雲。

 IC443 くらげ星雲 ふたご座
Ic443ex16110
 2016/1/10 00h41m06s~
 VIXEN R200SS F4 コマコレ3使用
 VIXEN  SXP   NexGuide ガイド鏡 ORION  D80 F4
 Canon Eosx7i(改) 480秒x8枚 ISO1600 LPR-Nフィルター
 SI7ダーク&フラット~   DPP使用
 撮影地 奥秩父

輝くふたご座のη星の処理に手こずり泥沼から抜け出せず結局星雲の強調を

優先しクラゲの触覚?もマア見えてきたので良しとしました。

それにしても天の川の中に位置しているので微恒星が多いですね。

視直径はM42よりひと回り小さいですが画像を見ると大きく写り、これはくらげの

頭部の部分を視直径にしているのではないだろうか!?!




ここを押していただけると少し幸せ

« ししTHEトリオ&おおぐまTHEデュオ | トップページ | M3 球状星団 »

趣味」カテゴリの記事

コメント

しっかり触覚まであぶりだせていますねえ。
ふたご座といえば散開星雲M35ばかり撮って、近くのこのクラゲはいつもスルーしています。
知らないうちに写っているのならともかく、知らないうちに刺されちゃ嫌ですから(笑)。

テナー師匠、こんにちは!

くらげってはっきりわかります!
凄いです。
奥秩父は、やはり良い撮影地なんですね。
チョット遠いのが難点ですかね。

凄いお方と知り合ってしまった自分にもびっくりしてます。
お付き合いできるのは、一服くらいかも?!
(-.-;)y-~~~

いい感じですね~!!
淡いクラゲの足もハッキリくっきりですし、大阪の星屋が言うところの「ゆでだこの湯気」もよく出ててスゴイです。
それでいて頭部のフィラメントのディテールも潰れずに綺麗ですね。
クラゲの視直径は頭部なんですね~。
他の天体にも「撮影したら視直径データよりも大きい・・・」と感じるものがありますが、そういった理由なんでしょうね~。

悠々遊さん
JPEG1枚ものでも綺麗に写るのにRAW画像重ねると
本当に処理の難しい対象で意地になってしまいます。
出来れば横目でチラリ見てスルーしてしまいたいのですが
「チョット寄ってらっしゃいな!」の声が聞こえつい立ち止まってしまいます(笑い

layout3さん
師匠だなんてご勘弁のほど、多趣味のただの爺です。
いやークラゲとわかっていただき感謝、それにしても超新星の残骸は
いろんな形をしていますが網状星雲やM1カニ星雲のような綺麗な?形も
あれば・・・・クラゲ星雲は・・・・まあいいでしょう。
一服だけのお付き合いなんて言わないでコーヒーも付けさせてください(笑い

おりおんさん
ありがとうございます。
あちらを立てればこちらが立たずの典型的なパターンと
なり輝星と背景はヘロヘロです。
足が浮き上がってくるとクラゲより正に茹でだこ星雲ですね。
画像を逆さで掲載するとこれまた問題が多くややこしくなっちゃいます。(笑い
資料の視直径を参考にもしますが、おやっと思うものが星雲には
結構ありますね。

忘れないうちに公開、すばらしい!
え?そこじゃない?
クラゲの足だけでなく湯気もしっかり出て見事です。
もう少し上ならもっと湯気が上がったでしょうね。

びっけパパさん
そうです!老化が進んで処理済みかどうか分からなく
なってしますのが難点。
湯気なのか毛が3本なのか触覚なのか上手い事てっぺんから
出ているもんですよ。
絵心があれば鉢巻巻いたタコの八っちゃんでも描くんですがね。

こんにちは。
これ苦手意識があるので、スルーしちゃうんですよね。それを真正面からドーンと当たる所は、見習わないと。恒星がかなり難物のようですね。これだけ近くに食い込んで来ると避けようがないなぁ。オリオン大星雲と肩を並べる大きさだそうだし、少しづつでも上手く撮れるように楽しむ気持ちが必要かなと思いました。

こんにちは。
くらげ星雲って、意外と難物ですよね。
頭は写っても、足、特に真ん中付近が淡くて。
その真ん中付近もよく写っていて、暗い空と処理を頑張った成果ですね。
写野が狭いと、ふたご座のη星の存在がかなり邪魔になるのが分かりました。
100mmレンズだと、この星の色合いが良いアクセントになったのですが、どう切り出すかでかなり変わるのですね。

ヤマボウシさん
難物ですよね、このくらげ星雲は。
つい赤出しの欲望に負け輝星も微恒星も色ボケ。
それでも毎年撮っては落ち込んでやはりフォトショップの
導入考えてしまいます。

やまねももんがさん
800mmで迫力出るんですが、ここまで輝星が表に出ると
処理は本当に難しいです。
355mmの写野だとM35も入り面白そうな絵になりそうなので
今一度撮ってみたいです。
やはり暗い夜空を知るとやめられませんね、もう麻薬みたいな
もんですよ。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2034580/63733101

この記事へのトラックバック一覧です: 忘れないうちに3 IC443 くらげ星雲:

« ししTHEトリオ&おおぐまTHEデュオ | トップページ | M3 球状星団 »