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2015年2月

2015年2月26日 (木)

NGC2359 Thor`s Helmet

2月14日の夜遊び トールのヘルメット

おおいぬ座の散光星雲 超新星になる前の高温の巨星らしい(wikipediaより)

一度はボツにしたが元画像12枚から3枚を摘み上げコンポジット

画像は荒く、ギラギラ仕様 なかなか難しい対象でした。

カタツムリには見えるがヘルメットには程遠いです。

まあ、とりあえず見てやってください。


NGC2359 トールのヘルメット(視直径8‘ 光度 9)
Azz
2015年2月14日23h10m21s~
VIXEN R200SS F4 コマコレ3 ガイド業ORION D80 F5
VIXEN SXP    Nexguide オートガイド
Canon Eosx2改造  LPR-Nフィルター
240秒x3枚 ISO1600 RAW  少しトリミング
S I 6.5 ダーク デジタル現像他 DPP フラットエイド
撮影地 ギャラリーが少なかった堂平


どう見てもかたつむりそのもの、12枚コンポジットではもう少しシルエットが

はっきりし色彩も乗っていたが結構流れていたのボツ席へ

おりおんさんから勇気をいただくコメントで掲載してみました。

次の夜遊びでは勿論リベンジします。


追加画像
240秒Ⅹ12枚コンポジットの画像、安定した大気の中でしたが

ガイドがイマイチで結局ボツ席に退場した画像です。

NGC2359 トールの兜
Ngc2359c

おわり







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2015年2月22日 (日)

 番外 Ω星団 役者不在の夜遊び

2月14日の夜遊び  番外編

この日の夜の主役は

NGC5139(Ω星団) & NGC2359(トールの兜)と決めて臨んだが

時折吹き上げてくる南からの突風が南を向いている鏡筒の中を渦巻き

それでもガイドはLOSTにならず期待は膨らむ。

カメラの背面モニターを見て Oh!Oh!写っている~ にんまり、にこにこ!
                  ・
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                  ・
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画像処理を始めてみると あぁ~やっぱり! ボツのコーナーへご退席を願う。

ブログのお仲間有志の方々からダメ画像を見てみたいというSタイプの

コメントいただきMのテナーは喜んでお答えしちゃいます(笑い




NGC5139 Ω星団 元画像
Img_5868zargb1_2

サイズを変えただけで未処理


DPPでRGB他を調整
Img_5868zazpp
2015年2月15日 02h26m18s 
VIXEN R200SS Canon Eosx2改造
60秒 ISO1600 JPEG 1枚 

16枚撮影するも大なり小なりすべて突風に痛めつけられる



比較としてΩ星団の後に撮ったM53球状星団
これもボツに近い画像です

Img_5901z1
2015年2月03h57m26s

Ω星団と同じシステムで露出120秒 JPEG 撮って出し

比較すること自体無意味と感じる大きさの違い

Ω星団   3.7等級 視直径 36.3
M53    7.7等級 視直径 12.6

いかがでしょうか、やはりΩ星団はボツにして退席願います。


もう一つのボツ トールの兜・・・・・・

紙面の都合上、機会がありましたらというかネタ切れ時に

出させていただきます。


追加 おりおんショット 
Img_9204_1x

失礼いたしました、このショットは先日のケンタウルス座Aを狙っている

姿ですね。







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NGC5128 ケンタウルス座A

2月14日の夜遊び

この夜はやけに鹿が近くまで来て泣いていた。

思わず小石を掴んでどこにいるかわからない鹿を威嚇したが

なんと小石は10mも飛んでいなかったろう。

これでは孫とキャッチボールも出来やしない。


カノープスもオレンジ色に見えたので南天低空大物は狙えるのではと

期待しつつも時折吹く突風が曲者。


電波銀河「ケンタウルス座A」に初挑戦


NGC5128
Ngc5128b
2015年2月03h28m20s~
VIXEN R200SS F4 コマコレ3 ガイド鏡ORION D80 F5
VIXEN  SXP  NEXGUIDE オートガイド
CANON EOSx2改SEO-SP3  LPR-Nフィルター
120秒 4枚 ISO1600 RAW
撮影地 鹿が近くまで来て夜泣きする堂平



南天低空はガイドも思わしくなく使えるカットが4枚

東京の明かりの真上と大気の状態でY色が強調される。

こんな状態でほぼ水平
Img_9205_orion33

NGC5128を撮る前にもう一つの大物を狙った時のおりおんショット

もう一つの大物は結局オレンジ色の毛糸玉のようになり今回はボツ

電波銀河とΩ星団は再度撮り直しといううことになりますが

この場所ではチョット難しいでしょう。





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2015年2月19日 (木)

月齢25の月 初めてのRegiStax

この日はバレンタイン・デイ

そんなチョコ日とは全く関係ない画像・・・・・月です

実はREGISTAXに初挑戦、それも静止画でうまく出来るだろうか!



さそり座の東側から上る月 
Img_9209_aa
2015年2月15日03h13m

東京の夜空はやはり明るい。

Img_5912e
2015年2月15日04h14m16s
Vixen R200SS F4 800mm 直焦点 1/60秒 ISO400 JPEG
トリミング 

月齢25は綺麗なシルエットしてますね。

この前後の画像を6枚使用してREGISTAXで処理してみると

Img_5908

摩訶不思議  海もクレーターもメリハリ出て見栄えのする月に

早変わり。

もう少し強調してみると
Img_5908_2

少しコントラストが強すぎますね。

眼にやさしのは2番目の月でしょうか。

これで月夜の晩も楽しめそうです。


*参考文献 いっこうさんのブログ



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2015年2月18日 (水)

M64 黒眼銀河 どこを見ているのか瞳の先は

この夜は夜半まで穏やかで、もしかしたら南天低空大物が

撮れるかも・・・と期待しつつ。

24時を過ぎたころから風が南の谷から吹上がり時々突風に

銀マットやゴミ袋が飛ばされる。

撮影画像にも影響が。


Black Eye Galaxy 、 Sleeping Beauty Galaxy カッコいい!

黒い瞳と言えばロシア民謡が聞こえてきますが、今回は宇宙のかなたの黒い瞳


渦巻銀河の核の近くに暗い帯が特徴、これが黒い瞳に見えることから名がついたようだ。


撮影の前にアイピースを覗いたが向こうから見えているのにこちらから瞳は確認

出来なかった。


M64 黒眼銀河NGC4826
M64jpg
2015年2月15日 01h11m05s~
Vixen R200SS F4 コマコレ3 
Vixen SXP  Nexguide オートガイド Orion D80 F5
Canon Eosx2改Seo-Sp3 Raw 300秒×4枚 ISO1600
SI6.5 ダーク、デジ現像他 DPP フラットエイド使用

 

風の影響で使用出来たのは10枚中4枚は悲しい。

視直径10x5  普通サイズですが画像上は小さいですね。

正確な向きはどうなんでしょうか? 黒眼が上か下か?

拡大してみましょう
M64jpg_2

黒眼の上にブルーのアイラインが少し出ていますね。

画像処理では銀河の腕の表現よりどうしても黒眼に目が行ってしまい

処理が楽しい天体です。

   番外
名曲 黒い瞳を聴き比べてみましたが
    スプートニクス       黒い瞳
    マランド オーケストラ  黒い瞳
    ディク・ミネ         黒い瞳
        ・
        ・
        ・
    切がないですね!!


追加 こちらの方が黒眼かも
M64jpg






 

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2015年2月15日 (日)

ラブジョイ彗星(C/2014Q2)  健在

新月期の入り、土曜日さっそく出かける。

ラブジョイ彗星が今だ健在の情報に誘われ早めに現地到着。

機材設置場所に失敗しラブジョイ彗星撮影できたのは10枚程度。


ラブジョイ彗星(C2014Q2)
Img_5750zz
2015年2月14日 19h21m14s
VIXEN R200S 312秒 1枚RAWから処理 周辺は未処理
撮影地 今夜は静かな堂平

山の木々にかかる直前の為、ノータッチで素早く撮影。

Oh! わずかに尾も長く伸び健在な姿を確認

来週もしっかり撮らせてもらおう。

ラブジョイ彗星 反転画像
Img_5750zz_2

この夜は峠から入口に通行禁止な立て看板があったためか

数台の車が入ってきただけで静かに一人夜遊びを満喫。

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2015年2月12日 (木)

番外 CP+2015

仕事で桜木町へ

Top_main_2015_r




午後の時間チョットだけ今日から始まったCP+2015の会場へ

P1050032cp




昨年は大雪 一昨年は入場に長蛇の列

今年は・・・・・・・・・・・・・

初日とあって会場は熱気むんむん!

コートにマフラーを外して
P1050028cp

まずはシュミットのスタッフさんのいるサイトロンブースへ

星野写真にポタ赤があればと常々頭に浮かんでは夢と消え・・・・

あぁ何と New nano.tracker AG なるものがデモンストレーション

オートガイドが出来、露光時間を延ばしたいユーザー向けのようだ。

P1050031cp
                    ↑
            カメラにオートガイダーがついてPCが必要

時間がないので・・・・・・隣のVIXENブースへ

目の毒、気の毒 VIXENのVSD100F3.8が何気なく飾ることもなく

赤道義に鎮座している  (画像なし)

フリースタイル天望ツール“AP”の新関連商品の数々 (画像なし)

VIXEN特設別ブースでは

天体写真の撮り方レクチャーコーナーではVIXEN社員さんが講義してました。

お題は 4月の月食をいかに撮るか  
P1050030cp

結構年配のというかご同輩の受講生が多く、多々質問を投げかけていた。

専門的な質問が多く、また受講生も都度うなずいているところを見ると

ベテランさんが多のでしょう。

時間もないのでそろそろ引き揚げ、滞在時間40分は少なすぎる。

各ブースのコンパニオンさんを撮影することもなくイソイソと退場。

土曜日のアウトレットは期待できそうですよ。




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2015年2月 7日 (土)

M51&もうひとつの51

1月24日~25日の夜遊び

M81,82をはじめこの日は銀河満喫というところです。

最後の仕上げはM51(子持ち銀河)

この画像を処理する前にあるお方の遠征でのM51を拝見しアァ~ショック

撮影場所がM31アンドロメダ銀河 ウヨイタ系第四惑星上

とんでもない処へ日帰り遠征のようだ。

テナーはウヨイタ系第四惑星第一衛星への旅費もない。


M51 子持ち銀河 りょうけん座のフェイスオン銀河
New1m51aa_2
2015年1月25日 00h52m48s~
VIXEN R200SS F4 コマコレ3
VIXEN SXP NexGuide ORION D80mm F5ガイド鏡
Canon Eosx2改Seo-Sp3 LPR-Nフィルター
300秒x6枚 RAW ISO1600
ST.I6.5 ダーク他  DPP フラットエイド

M51と伴銀河NGC5195の腕は薄いが結構広がっている。


ちょっと大きくトリミング
New1m51cc


M31アンドロメダ銀河 ウヨイタ系第四惑星へ向かうには

ギャラクシー電鉄のこの列車がおすすめです

Img_9182d51


Dragon51 力強さはギャラクシー電鉄ではピカ一
このプレートを見たらダースベーダーも敬意をはらう
もうひとつの51

Img_9182d51d


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2015年2月 4日 (水)

NGC4565 薄~いですか?

1月24日~25日の夜遊び

この夜の最後の撮影がこれ、NGC4565は超有名なエッジオン銀河。

10等級の明るさですが満月の半分はある銀河の長さで小型望遠鏡でも確認しやすい。

5分、8枚撮りましたが前半は風の影響か使用出来そうな画像は4枚。



NGC4565 かみのけ座の系外銀河
Ngc4565zzz
1月25日 03h58m11s~
VIXEN R200SS F4 コマコレ3
VIXEN  SXP  NexGuide  オートガイド ORION D80mm f5
Canon Eos×2Seo-Sp3 LPR-Nフィルター
300秒×4枚 RAW ISO1600 
SI6.5 DPP フラットエイド  結構トリミング



中央の暗黒の帯を写し出すには総露出時間は1時間以上必要ですね。

銀河を真横から見ることが出来る変わり種の銀河

こういうのが見られるから夜遊びはやめられない。




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