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2014年12月

2014年12月30日 (火)

グー&パァ  M3&M101

12月21日~22日

雨の中出かけた甲斐があったシリーズ 最終章

シリーズというものは程々で終わらさないと自分で首を絞めてしまうことになり

ここらで幕を引きます。

大げさに最終章  何ともドラマチックなタイトル。

人生の最終章はまだまだ先だと思ってますが神のみぞ知る。(笑い



               ちょっと早いですが!

        年内のブログアップは最後になるかと思います。
  
      ブログは4月から参戦させていただき皆様の温かい諸々のアドバイスと

    お知恵をいただき少しはまともな画像が作れるようになったかなと思います。

  改めて皆様に感謝申し上げるとともに来年もよろしくお願いいたします。

               皆様 良いお年をお迎えください。




グー&パァー チョキは無しのご紹介

普段から避けてきた球状星団、いつも粒々の粒あんにならずねっとり飽和つぶれた

こしあんになってしまい食わず嫌いの球状星団。

今回はR200SSの鏡も綺麗になって初めての遠征なので特別撮影決行。

グー  球状星団 M3
New5m3a1
2014年12月22日 05h03m23s~
VIXEN R200SS F4 コマコレ3
VIXEN SXP NexGuide ガイド鏡 ORION D80mm F5
Canon Eos×2改Seo-Sp3 LPR-Nフィルター 180秒×6枚
ISO1600  SI6.5 DPP使用  少しトリミング
撮影地 DouDaira 

参考書を見ると粒々ははっきりともう少し広がった状態ですが露出時間を

掛ければ炙り出せるんでしょうね。

グーに続いてパァーは 


渦巻銀河M101 いわゆる回転花火
 

New1m101a
2014年12月22日 03h23m53s~
機材、撮影地はM3と同じ
240秒×6枚  ISO1600  SI6.5 DPP フラットエイド使用
少しトリミング

露光不足で寝ぼけた姿にこれ以上手を加えると背景もおかしくバランスが

悪くなりこの辺で手を打ってしまった。もう少し彩色を艶やかにしたかった。


このグーとパァーはじめ今までヒストグラムの山は左から1/3位が良しと聞き

実行してきましたが、山は半分近くで星雲等には効果があるとのアドバイスも

頂き、飽和を恐れず目指せヒストグラムの山は真ん中!撮影対象、撮影環境に

よりますが撮影手法を少し変えてみます。

そして、新年は ”目指せヒストグラムの山は真ん中” シリーズ

また懲りずにシリーズかね!どうなることやら!!!!!




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2014年12月28日 (日)

M97 惑星状星雲 (ふくろう星雲)&M108棒状星雲

  • 12月20日~21日

    雨の中出かけた甲斐があったシリーズ③

    別にシリーズなんておこがましいタイトルにしなくても良かったのですが

    あの冬の荒れた天候から一転星空に・・・・・・・こういうこともあるんだな!!

    まあ、そんな訳でお付き合い下さい。

    しし座から鏡筒を垂直に柄杓型をのばしているおおぐま座へ

    M97惑星状星雲 通称フクロウ星雲 & M108棒状星雲
    New1m97m108flpt
    2014年12月21日 04h16m57s~
    VIXEN R200SS F4 フラットナー
    VIXEN SXP NexGuide ガイド鏡ORIOND80 F5
    Canon Eos×2改Seo-Sp3 LPR-Nフィルター
    300秒×6枚 ISO1600  SI6.5 DPP フラットエイド使用
    撮影地 DouDaira

    昨年は各々単品3分・6枚で撮りましたが比較すると総露光の違いと
    処理ソフトの違いでメリハリが良くなったと思います。


    M97の拡大画像
    New1m97mflpttr
    どう見てもふくろうというよりもウチュウジンですね

    まあ、なんとも変わったものが宇宙にあるものだと思わせる天体



    M108の拡大画像
    New1m108flpttr
    あのM81と並んでいる」M82不規則銀河より1等級暗く、大きさも
    2/3ほどの大きさ
    もう少し内部の細かいところまで写ってくれたら、なんて欲張りなことを!

    おまけ!

    恥ずかしながら昨年のM97衝撃の画像
    New2m9713519
    なんとか形だけは写っているがぼんやり眠い画像です。

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2014年12月25日 (木)

しし座 トリオ

12月20日~21日 

雨の中出かけた甲斐があったシリーズ②

M64 M65 NGC3628 しし座トリオの構図がお気に入りのひとつ。

もう一つM96を中心にした銀河トリオもしし座にあるが、NGC3628の存在が

強いアクセントになっていて恰好良い!


しし座トリオ
New1m64_m65_ngc3628fl
2014年12月21日 02h30m36s~
VIXEN R200SS F4 コマコレ3
VIXEN SXP赤道義   Nexguideオートガイド ガイド鏡ORION D80 F5
Canon Eosx2改Seo-Sp3 LPR-Nフィルター
240秒×8枚 ISO1600
SI6.5 DPP フラットエイド使用
撮影地 DouDaira 


しし座トリオ トリミング
New1m64_m65_ngc3628flmno


撮影地から見た南側  東京方面とスカイツリー
Cid_75cb2d57
眼視派 ドブ&双眼望遠鏡使いのKさんが撮影







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2014年12月23日 (火)

オリオン座

12月22日 Xmasの前の休日の谷間

夜空もよさそう・・・・・・行くか・・・・行こう

行先は久しぶりにあの丘へ・・・・・・・・・

そして・・・誰もいなかった  比良の丘の主も今夜はお休みか!

主はいなくともやらかしの木は葉を落として冬の姿をさらしている。

こんな感じ
Img_5216
2014年12月22日 21h52m36s
Canon Eos x2改 SIGMA17-70 F4 20秒  ISO1600 RAW

一時間ほど星空を眺めていたが移動を決意

いざ! 堂平へ1時間強を見込み出発

到着! 堂平  午後11時10分  早かった

多段階露光の初体験をしなければとM42に定め撮影するが!

これに邪魔される。

21日もこれが登場
New2122113803
2014年12月21日 01h38m03~

人工衛星の暗夜行路に?(志賀直哉)  夜間航路か?

深夜の定期便が高度1万メートル上空を・・・・ジェットストリー~~ムではなくて!

この時間帯のオリオン座近辺は人工衛星で混雑模様です。


そして今日も
Img_521702826
21014年12月23日 0h28m26s

New5_3
2014年12月23日 00h43m00s~

結局オリオン座をあきらめしし座に鏡筒を向けたころから雲が広がり

03時過ぎに撤収。

この夜も眼視派MeadeのFさん、ドブのKさん、入間基地のMさんが30cmドブで

初参戦していました。

Mさんのドブで見させていただいた木星の縞模様は綺麗だった。

Fさん、Kさん、Mさん来年もよろしくお願いいたします。




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2014年12月21日 (日)

ラブジョイ彗星 (C/2014 Q2)

12月20日 雨
仕事から帰宅後、GPVを見るとOHなんと夜半から朝まで真っ黒。

そうそうR200SSが先日戻ってまだお試し確認をしていなかったので

鏡筒の試写もかねて雨降る中を出かける。

PM10時頃には雨も上がったが北風が強く霧が一面たち込め車で仮眠。

午後11時過ぎには風も収まり満天星。

帰ってきたR200SS
P1050008j

まあまあ、早く入って ほらほら。。。
P1050011j


R200SSのご帰還後のファーストショットはM42がふさわしいのでは

と鏡筒を向けるが、まてよ!シリウスが南中しその下の方には増光している

ラブジョイ彗星が。

まさしくこれこそR200SSにふさわしい対象

ラブジョイ彗星 (C/2014 Q2)

New21202fldppj
2014年12月21日 01h52m44s~
VIXEN R200SS  F4  コマコレ3
VIXEN SXP NexGuide 
Canon EosX2 Seo-sp3 LPR-Nフィルター
120秒x2 ISO1600
SI6.5 DPP フラットエイド
撮影地 DouDaira

南西の低い空にあり時々雲が流れあまりいい状態ではなかったが

双眼鏡でも確認でき満足。

見えにくいですが尾の流れも確認出来、月が太る頃まで楽しみます。

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2014年12月18日 (木)

IC2118 魔女の?

11月29日~30日

本来はメイン画像になるべく撮った画像ですが何と露光不足の難物。

  顔を見せてくださいよ!

    少しでいいから!

      恥ずかしがることないでしょ!

         出てこいや!?!・・・・・・・・・・

IC2118  魔女の横顔らしき淡い雲
141216atr
2014年11月30日  02h47m29s~
タカハシFS60CB F6 フラットナー VIXEN SXP赤道義
NEXGUIDE オートガイド  ガイド鏡ORION D80 F5
Canon Eosx2改 LPR-N 240秒x8枚 ISO1600
SI6.5ダーク処理他  DPP フラットエイド ペイント ちょっとトリミング
撮影地 Doudaira 

やはり露光不足です、ここの場所では1時間以上は必要でしたね
リベンジを誓う。


付録
マルカリアンチェーン構図確認画像
A
2014年11月30日 04h10m25s~
180秒Ⅹ2枚
マルカリアンチェーンに沿って人工衛星の光跡が貫く。

14日の音楽祭も終わりほっとして画像処理始めたらこんな時間!

今日は仕事だぞ!  まあ、いいか!

さあ 今年最後の新月期を迎え準備万端。




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2014年12月12日 (金)

M78 & バーナードループ

初めてのバーナードループ(一部)

11月30日
R200SSが留守のうちに前から撮ってみたかったバーナードループを

FS60CBで狙うが構図はどうしましょう。

考えた末というよりも行き当たりばったりでM78を入れてみる。

M78 & バーナードループ
Co1new1m78141212stidpptifffl
2014年11月30日 00h18m27
タカハシ FS60CB 355mm フラットナー
VIXEN SXP   NEXGUIDE オートガイド ガイド鏡ORION D80 F5
Canon EosX2 改  LPR-N 180秒×8枚 ISO1600
SI6.5 ダーク他 DPP フラットエイド ペイント
撮影地 DouDaira 

赤だしに目が行っているうちにM78が飽和してしまった。
SI6.5での画面ではもっと赤が出ていたんですけどね、新たな問題
のようです。

バーナードループの全体像を次回はカメラレンズで撮りたいですね。

バーナードループを撮り終わってホッとしているFS60CB
Img_9045a
2014年11月30  00h51m

11月29~30日の画像のストックはあと少しで終了
次の対象もお初にお目にかかる対象、上手く処理できるか!!!!




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2014年12月10日 (水)

NGC2237 ばら星雲

ばら星雲の撮影はもう何度目だろうか

11月30日 この日もまた撮らずにいられなくなり撮ってしまいました。

ブログでもあちこちにバラが咲き乱れに賑やかなシーズンです。

この日もギャラリーが多く賑やかで眼視派Fさんは大忙し

バラ星雲を撮っている間に熱心に話し込んでいる男性が・・・・・・・

話を伺うと30cmのドブソニアン眼視派ですごく星空に詳しい方、

なんと、入間基地に勤務されている自衛官のMさん。

思わず 敬礼!はしませんでしたが星の話題のほか、航空祭のお話など

で盛り上がり新たな星のお仲間が出来ました。

話し込んでいる間に撮っていたのが

ばら星雲  NGC2237-9  いっかくじゅう座
New6sti141129tiffdpp2tr2jp
2014年11月30日 00h35m01s~
タカハシFS60CB 355mm フラットナー
VIXEN SXP NEXGUIDEオートガイド
ガイド鏡 ORION D80 F5
Canon  Eosx2改 240秒×8枚 フィルターLPR-N
STI6.5 DPP フラットエイド ペイント使用
撮影地 DouDaira 



赤だしを強すぎるぐらいに処理しましたがこれを見るとお淑やかで眠い
赤になってますね。
画像処理はノートパソコンを使ってますがTIFF状態でSTIとDPPと同じCanonの
ZoomBrowserでの画像を比較すると明るさ、色合いが結構違うのでどちらを
信じれば良いのか悩みます。

この日のかもめ星雲、クラゲ星雲といい赤だしを拒絶した処理になってる。

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2014年12月 6日 (土)

IC443 赤いマッシュルーム?

赤い悪魔と言われたあのチームは悪魔になれなかった。  残念

赤いくらげなのにくらげになれずに赤いマッシュルームか? 戦意喪失!(笑 無断引用

夜空を漂うくらげがそこにあるはずなのに5分以上の露出がやはり必要なんでしょうね。


IC 443 くらげ星雲 ふたご座
New2ic443sti141129tiffdpp2trco
2014.11.29 23h36m06s~
タカハシFS60CB 355mm f6 フラットナー
VIXEN SXP赤道義  NexGuide  ORION D80 F5ガイド鏡
Canon Eos×2改SEO-SP3  フィルターLPR-N 3分X8枚 ISO1600
STI6.5 ダーク他  DPP フラットエイド ペイント使用
撮影地 DouDaira


撮影地へ向かう途中、山道に入る手前の里山でこんなイルミネーションがキラキラ

毎年この時期になると輝く正体は?

P1050001coco

道路脇のお寺さんです

好きなんでしょうね電飾が・・・・・・・・・

この夜は撤収が早かったので明るい状態でのお寺さんは撮影出来ませんでした。

次の機会に昼間の姿をご紹介いたします。




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2014年12月 4日 (木)

IC 2177 & 南極老人星

今年何回目のカノープスだろうか!

ラッキーと言うか何度も見ると逆にアンラッキーなのではと・・・・・・心配になってしまう。

湿度の高い夜空の割によく見えた。


今日のメインはテナーにとって画像処理難度AクラスのIC 2177 おおいぬ座の

散光星雲 通称『わし星雲』とか『かもめ星雲』と言われ頭のあたりはM42に似ている。

*ウィキペディア
 日本ではわし星雲  英語ではSeagull(かもめ)の愛称
  もう一つのわし星雲はM16 へび座 あの創造の柱がある星雲

そこらじゅうにコンドルが、イヤわしが飛んでいる・・・・・
 


今まで何度も処理するが滑らかな赤い星雲にはならない。

過去の処理に比べ少しはマシな画像になったとは思いますが?・・・・・・



IC 2177 わし星雲 おおいぬ座
New7sti141129tiffdppafltrjpco 
2014.11.30 01h53m19s~
タカハシ FS60CB F6 355mm フラットナー
VIXEN SXP
ガイド鏡 ORION D80 F4 NexGuide
Canon Eosx2改Seo-Sp3 180秒x8枚 ISO1600
LPR-Nフィルター
STI6.5 ダーク他 DPP フラットエイド ペイント
In DouDaira


この秋から3回目のご対面 南極老人星 何回もご対面すると長寿あやかり効果は

薄れてしまうのではと思いながらも‘見えた、見えた‘と大はしゃぎ!!


カノープス 
Img_9058a


カノープス 拡大
Img_9061
2014.11.30 01h59m31s 
CanonEos 40D 10秒 F4 50mm(Sigma17~70mm) ISO1600
KenKo Proソフトン  Jpeg1枚


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2014年12月 3日 (水)

M35 & NGC2158

11月29日~30日の夜遊び

昼間の雨の状態から夕方には青空が見えGPVも信頼できる様子。

月没は夜半、のんびり現地着くと眼視派Fさんは早くも鏡筒を東に向けて覗いている。

挨拶もそこそこ準備、ウム!湿度が高いですね、白金カイロを最初から鏡筒2本に

装着する。

後日、日本の四季を守る会埼玉支部の方から『冬の星座の取の残しがないか、

もう一度チェックしましょう』のコメントを頂いていたのでこの日のデーターをチェック!

アドバイスありがとうございます。

ありました地味天M35 忘れないうちに処理してみました。

M35 ふたご座 散開星団&NGC2158 月明かりにめげず
New2m35stiflrgb141129a
2014.11.29 22h35m01s~
タカハシFS60CB F6 フラットナー
VIXEN SXP NEXGUIDE
ガイド鏡 ORION D80 F5 
Canon EosX2改Seo-sp3 180秒x4枚 ISO1600
LPR-Nフィルター
STI6.5 ダーク他 DPP フラットエイド ペイント
撮影地 Doudaira


少しトリミング
New2m35stifl141129

前回のゴミ問題は解決し改造物で撮影出来」ホットしています。

M35に寄り添うNGC2158の星々を分解させるにはもう少し露出と大きい口径が

ほしい。逆にもう少し焦点距離が短いと超新星残骸IC443を入れることが出来る

そうな!

IC443はM35の後に撮っているので処理したらアップしましょう

こんな感じでふたご座方面を
Img_9041_1a141129
Canon Eos40Dノーマルdeおりおんショット
露出31秒 ISO1600 f,3.2

M35を撮影する前に地平線近くの大気の状態も良くなったので

こんなものが見えました。

赤道義追尾しながらの画像でブレブレのスカイツリー
Img_4960a141129
タカハシFS60CB 4秒 ISO 1600 JPEG1枚
DPPでちょっと処理してみました。


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