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2018年6月21日 (木)

あぁ~やってしまった設営場所 M101

今日は夏至 一年で最も夜が短い日。

地元では薄明終が20h51m、薄明始は02h35m 

夜遊び有効時間は5時間45分ほど


梅雨の時期でもあり月没は00h30mと星空見上げる人には影響は

なく、これから夜の部が日に日に長くなることは大歓迎。

今回も機材設置場所が裏目となりお目当ての対象は諦め、天頂付近で

お茶を濁してしまいました。


用意していた筒で撮るのは無理も承知、手ぶらで帰るよりは良いかと!


今更ながらのおおぐま座の渦巻銀河M101



M101_14psi_a
    2018 5/19  23h13m~
タカハシ FS60CB F6 フラットナー
VIXEN SXP  SS-one AutoGuider Ligh
ZWO ASI120MM D60 f240(ガイド鏡)
Canon EosX7i(改) LPR-Nフィルター ISO3200 300sX14枚
栃木初めての撮影地〇〇峠


小さぁ!回転花火というよりもねずみ花火


先日の夕方新たに庭先で撮ったフラットフレームを使用してみましたが

まぁほどほどに使えたのでひと安心。


ねずみ花火をトリミング拡大してみました。


M101_14psi_aaa

渦巻きに見られるM101独特の色彩は表現できずト、ホ、ホです。
気を取り直して 天の川を


Amanogawa_mars_2018519_8128


徐々に明るさを増してきている火星と夏の三角、そしてはくちょう座まで




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2018年6月17日 (日)

新たな撮影地で 天の川

新緑の美しい5月

GPVで黒いところを探して星友layout3さんのMINI Clubmanに便乗させて

いただき栃木山の中〇〇峠へ

MINIの走りは高速も山道も軽快に走り、同じ時期に買い替えた私の

半分電気自動車とは大違い。


ここ栃木山の中〇〇峠は初めての遠征地

南は木立ちと電線が目の前にあり南を狙うにはウム、ウム、ウム

機材設置場所の選択が悩みどころって感じ。


今季はまだ天の川もまともに撮れていないのでポラリエで

お手軽天の川を撮ってみました。



天の川 夏の三角とコートハンガー星団

Amanogawa_aa_cr3992018519
  2018 5/20 01h21m~
Canon EosX2 Seo-Sp3
SIGMA 17-70 17mm f3.2  ISO1600 120sX5枚
ポラリエ使用



コートハンガー星団Cr399はこの辺です

Amanogawa_aaacr3992018519

丁度アルタイルとベガを結ぶ線上にあり双眼鏡で探す目標に

なりますね。


ちょっと拡大してみます。

Amanogawa_cr3992018519

分かります?

17mmでも天の川の中のコートハンガー星団が写るなんて驚きです。



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2018年6月14日 (木)

サドル周辺というよりもサドルそのもの!

昨夜は梅雨の中休みか!GPVの黒いところを狙って出かけてみました。

なんとか今年一番の夏の天の川に出会いましたが撤収時には車に

氷の膜が。

帰り際の車載温度計は2度、ワイパーひと拭きでは視界が確保できない
ほどでした。



今回は先月の夜遊びでさそり座の撮影が木陰に邪魔され不覚を取った

腹いせにはくちょう座のサドル周辺を。


Ic1318_sadr_2018514b
  2018 5/15  02h05m~
タカハシ FS60CB  F6  フラットナー
VIXEN SXP SS-one AutoGuider Light
ZWO ASI120MM  D60 f240(ガイド鏡)
Canon Eosx7i(改) LPR-Nフィルター ISO3200 180sX16枚
奥秩父山の中


いや~機材設置場所を見誤りこの夜はさそり座の撮影を諦めて

はくちょう座のサドル周辺に筒を向けましたが、この筒の焦点距離では

荷が重く写ったのはダイナミックさを欠いた赤いウネウネの一部、

γ星サドルが『俺が主役』って感じにそれもテンコ盛りの飽和状態。。。。


まぁ、いいか!






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2018年6月 9日 (土)

夏はいて座が騒がしい! M8 M20

関東地方も梅雨入りし先日は夕方の曇天を利用してFS60CBの

フラットフレームを作り直ししてみました。

問題は気温、ベストなフラットフレームが出来たかは次節の夜遊びの

画像でお試ししてみましょう。



話変わって

天の川‟銀座”の四丁目と言ったらご不満もありましょうが

ここいて座からたて座にかけてはM16、M17などの星雲、M22、M55などの

球状星団、S字やバンビなどで有名な暗黒帯と撮影には選り取り緑に黄色に青(笑い


今回はM8&M20

M8m2016pa
  2018 5/15  00h58m~
タカハシFS60CB F6 フラットナー
VIXEN SXP SS-one AutoGuider Light
ZWO ASI120MM D60 f240(ガイド鏡)
Canon Eosx7i(改) LPR-Nフィルター ISO3200 180sX16枚
奥秩父山の中


M8は輝線星雲ですが星雲の中には暗黒星雲が走りまた同じところに

散開星団(NGC6530)が重なって見え中々見応えのある星雲です。

今回は縦構図にしたため東側の広がる‟猫の手”IC4685が入らなかったのは

残念至極。



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2018年6月 4日 (月)

夏だ! NGC7000 北アメリカ星雲

梅雨入りも関東地方は秒読み段階 

こんどの新月期はどうなるのかと心配しても始まらないので

ひと足早く夏の星雲を。

今回は夏の代表的な星雲、北アメリカ星雲(NGC7000)です。

天体写真を撮り始めてから一体何回北アメリカ星雲を撮影しただろうか!

この星雲の魅力はと聞かれても。。。。。

これだ!と言い切れるところはないのですが、また今年も撮影してしまいました。

Ngc7000_2018514_2
  2018 5/14  23h52m~
タカハシ FS60CB  F6 フラットナー
VIXEN  SXP  SS-one AutoGuider Light
ZWO ASI120MM  D60 f240  (ガイド鏡)
Canon Eosx7i(改) LPR-Nフィルター ISO3200 180sX16枚
奥秩父山の中

縦構図だと微恒星がうるさいので次回は横構図でお隣のペリカン星雲を

入れて撮ってみましょう。

北アメリカ星雲については皆さんよくご承知のことなので省略しますが

北アメリカ星雲では星が絶え間なく誕生しているという。

大阪のおばちゃんも捨てたもんじゃないですね。






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2018年6月 1日 (金)

今更ながら マルカリアン・チェーン

6月に入り関東地方の梅雨入りは来週かと天気予報では

報じています。

長い梅雨になるのか! 当分は夜遊びを諦めロシアワールドカップに

注目ってところでしょう。


さて5月の撮影対象は午前0時を回ってからの撮影となるため

それまでの時間は。。。。。。


今回はまだ短焦点で撮っていなかったマルカリアン・チェーンです。


8p20180514a
  2018 5/14 22h50m~
タカハシ FS60CB フラットナー 355㎜
VIXEN SXP SS-one AutoGuider Light
ZWO ASI120MM D60 f240(ガイド鏡)
Canon Eosx7i(改)LPR-Nフィルター ISO3200 300sX8枚
奥秩父山の中


3月にR200SSで撮影したマルカリアンチェーン一部です

B_si_cs2_a
 


鎖で繋がれたような銀河群を見るには短焦点の画像の方が

広域で本来のマルカリアン・チェーンの名前にふさわしい絵になります。









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2018年5月28日 (月)

南天を諦め NGC6992だが!

この夜は夜露も多く低空は明るく南の対象は諦め天頂付近の有名処を

品定め。

時刻は02時40分、薄明開始が03時ということで南中前のはくちょう座の

NGC6992網状星雲をターゲットとしました。

網状星雲はこのNGC6992と6960をツインで撮ることが多いですが

まぁ800mmでは片方だけ。


NGC6992 はくちょう座
Amijou_2018051012paa_2
  2018 5/11 02h42m~
VIXEN R200SS  F4 コマコレ3
VIXEN SXP  SS-one AutoGuider Light
ZWO ASI120MM D60 f240(ガイド鏡)
Canon Eosx7i(改) LPR-Nフィルター ISO1600 180sX12枚
いつもの森

今季初物ってことでチョット背景が安定していませんがご勘弁を!

NGC6992だけでは片手落ちなのでNGC6960を撮ってモザイクも

有りですが九州、四国と梅雨入りしたので次の新月期関東地方は

どうでしょうか。






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2018年5月23日 (水)

引き続き M20 三裂星雲

今月の新月期はあまり天気状況がよろしくなかったように

思いますが皆様は如何だったでしょうか。

前回は露出2分が限界の撮影地でしたが、そこから車で10分の

いつもの森でM20を撮影してみました。

湿度が高いのか森と夜空の間が何となく明るく天頂付近以外は

救われない状態でした。


M20 三裂星雲 いて座
M20_12p_xaaa
  2018 5/11 01h34~
VIXEN R200SS F4  コマコレ3
VIXEN SXP SS-one AutoGuider Light
ZWO ASI120MM D60 f240mm(ガイド鏡)
Canon Eosx7i(改) LPR-Nフィルター ISO1600 180sX12枚
いつもの森


北側の青い反射星雲と南側の赤い輝線星雲の対比が面白く

赤い星雲は暗黒帯が切り裂く姿が印象的な星雲です。

左上に見える散開星団はM21、条件が良ければ口径20cmで

M20の暗黒帯が見えるというのでトライの価値はあるのでしょう。


ちょっと拡大
M20_12p_xaaaz_2


いつも感じますがこのM20は何故か梅干しをイメージしてしまいます。

梅と言えば南高梅がスーパー店頭に並ぶ頃、そろそろ密造酒の

計画に入らないと(o^-^o)







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2018年5月20日 (日)

続 これまたまた観望会

週末のこの夜は夜景見物か登って来る車多々あり、と前回

書きましたが実は眼視派のお二人が機材を設置した場所が

最高の見晴場所。


当然機材の周りに人が集まり自然と

  「望遠鏡覗いてみませんか!」

のひと言で

  (えぇ、良いんですか)

  (うぇ~すげぇ~ 見える見える)

  (マジィ~ 縞々が見えるよ)

当然 (やべえよ! やべえよ) の声も

    (やばいよ! マジ 卍・・・・・) と言ったかどうかは定かではない

若い人の素直な言葉がうれしくなる。

まぁ、兎も角望遠鏡を覗いて喜んでもらえればそれで良し。



日付が変わってから夜景見物の車も途切れて撮影した

対象は天の川に浮かぶM20三裂星雲


Photo
  2018 4/22  02h35m~
VIXEN R200SS  F4 コマコレ3
VIXEN SXP  SS-one AutoGuider Light
ZWO ASI120MM D60 f240mm(ガイド鏡)
Canon Eosx7i(改) LPR-Nフィルター ISO1600 120sX16枚
堂平Pにて

やっぱり露出2分では物足らないですね。

そこで月が替わってG・W明けに堂平Pから車で10分、歩いたら!!!

県民の森で撮り直しています。

しかし、車で10分の距離では3分露出が精いっぱい。



恒例のお決まりいつもの集合写真です。

Dsc263_2018421doudaira


この夜の主役眼視派4名と私。


お後がよろしいようで!





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2018年5月18日 (金)

これまた観望会 ①

先月のお話

昼間家の野暮用が済んだところにメールが。

MEADE使いのF氏から40cmドブ使いのK氏といつもの所で

観望会をするとの内容、夜は予定もないので二つ返事で

行く行くGoGo 現地に21時過ぎに到着。

その後、地元のK先生とI氏が合流し賑やかな夜となりました。


ここは南が見晴し良くカノープスもオメガ星団も確認でき、また

東京タワーも見ることが出来るため週末は夜景見物に登って来る

車が多々あり。

その分首都圏の明かりが写真には影響するので撮影は日付が

変わってから、それまでは巨砲で木星はじめ星雲、星団を楽しませて

いただきました。


今回の撮影対象はこぎつね座の惑星状星雲M27、透明感のある

綺麗な色彩の星雲ですが残念な事にISO1600で2分の露出が限界。


M273_2018421doudaira
  2018.4.22  01h29m~
VIXEN R200SS F4  コマコレ3
VIXEN SXP SS-one AutoGuider Light
ZWO ASI120MM  D60 f240mm(ガイド鏡)
Canon Eosx7i(改) LPR-Nフィルター ISO1600 120sX8枚
堂平Pにて




宴の終わった南側の風景は

Dsc267_04h34


見事な巨砲2本が土星方向を見上げたままでした。






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