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2017年10月21日 (土)

無理を承知でステファンの五つ子と従弟たち

秋雨前線による長雨に加え大型台風21号が日曜から月曜にかけて

日本列島に猛威を振るいそうです。大きな被害が出ないことを

願うばかりです。


さて今回は1カ月前に無理を承知で撮ったステファンの五つ子

800mmで狙うにはいささか無謀というもの1000mm以上は欲しいですね。


Stephan’s Quintet (NGC7320他) ペガサス座
Stephans_quintet_a
 2017 9/19  00h26m~
VIXEN  R200SS  800mm  コマコレ3
VIXEN  SXP  SS-one AutoGuide Light
ZWO ASI120MM D60  f240(ガイド鏡)
Canon Eosx7i(改) LPR-Nフィルター ISO3200 240sX10枚
群馬山の中


トリミング画像
Stephans_quintet_c

接近した5個の銀河のうち4個の銀河はヒクソン・コンパクト銀河群92として

物理的に結びつき、中でも中央の小さな2つの銀河は衝突している。
                              (Wikipediaより)

五つ子は最初の画像の大きな銀河NGC7331の子供たちの様に見えますが

目を凝らして五つ子の近くを良く見るとより小さな銀河が見えます。

これらはステファンの五つ子の従弟としても良いのではと勝手な解釈です。(^-^;


さて、ではどれが五つ子なのか
Stephans_quintet_d

NGC7318AとNGC7318Bが衝突している銀河です。

では従弟は〇で囲った銀河はNGC7320にCを付けているので

まぁ従弟にしても良いでしょう。そして右下の〇囲みの銀河の番手が

分かりませんが遠方に住んでいる従弟ってことで独断裏付けなしの

無責任解釈とします。(o^-^o)



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2017年10月18日 (水)

やってしもうた!ASASSN彗星

関東地方は秋の長雨で新月期前半は見事に自宅待機、がしかし

GPVを見るとまさかの夜半から星見が可能、これは行かねばなるまい。

そうそうASASSN彗星が見頃撮り頃、VIXEN SB10に天文雑誌からデーターを

放り込みイザ!鎌倉、いやいやいつもの場所へ。


Img_6871_b233_asassn
 2017 10/18  01h07m~
タカハシ FS60CB  355mm  フラットナー
VIXEN SXP 
CANON EOSX7i(改) ISO1600  300s  Jpeg1枚
いつもの県民の森

撮影後確認するとギョギョなんとRAW設定していない、8枚も撮って気が付くなんて

撮り直すには持ち時間が少ないので諦めて今回はJpeg1枚処理です。


反転画像
Img_6871_b23_asassn


まあ、久しぶりの星空に出会えたのでこんなポカも気にしない気にしない。






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2017年10月15日 (日)

季節柄もよろしく すばる を撮ってみましたが!

この夜は今季まだ未撮影のM45(プレアデス星団)とM42(オリオン大星雲)を

第一のターゲットに選んでいましたが、月没後ガイドに火を入れると、入れると

ウム、ウム、スタートの画面スクロールは始まるがそこから先に進まない。

これは事件です!って事で店じまいも考えましたが折角の夜遊び

“店じまいしている場合じゃないよ!”と、どこからかお告げの言葉が。


と言うわけでガイドなしで挑戦したM45は

M45_9pppp_2
 2017 10/1  00h48m~
VIXEN  R200SS  F4  コマコレ3
VIXEN  SXP
Canon EosX7i(改) ISO1600  180sX9枚
県民の森

画角もセンターを外し露出3分では余り無理な処理も出来ず、取り合えずは

当初の目標の今季お初の撮影は出来たという次第です。


それにしてもチョット穏やかな処理なのでこの際行くだけ行ってみると

M45_xxp


火事場のトイレ。。。やけくそ処理と相成りました。


文中に不適切な表現があったことを。。。。。






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2017年10月11日 (水)

南天のお気に入り銀河NGC253

この季節天頂付近には有名天体が移動し、夜半を過ぎれば

冬の星座が昇ってきますが南天に目を向けると1等星のフォーマルハウトが

輝くだけで目立ったメシエもなく寂しい星空になっています。

寂しい南天にも有名な銀河があり、毎年この時期に撮影しますが高度が

赤緯ー25度と低く撮影のチャンスも限られ、今の時期では23時台に南中

してしまいます。

その銀河はNGC253 ちょうこくしつ座

Ngc253za_20170930
  2017 10/1  02h04m~
VIXEN  R200SS  F4  コマコレ3
VIXEN  SXP  ノータッチガイド
Canon EosX7i(改) LPR-Nフィルター ISO1600 180sx8枚
県民の森

このNGC253は視直径も大きく眼視でも楽しめることから天文屋には

有名な銀河ですね。

Ngc253ztr2_20170930

拡大すると複雑な構造に目が行きますが、激しく星か生成されている

スターバースト銀河です。

星が生成されるという事は超新星の出現も多くあるのかというと

超新星は1940年にひとつだけしか発見されていないようですね。

チャンスがあればカメラを外してこの目で覗いてみましょう。






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2017年10月 7日 (土)

ぎょしゃ座のまがたま星雲ではない方! IC410

今日から世間では体育の日を含む連休ですが関東地方は

昨日からの雨で今日予定していた運動会が中止、延期になった

ところが多い事と思います。

我が家の孫の運動会も日曜日に延期になりました。


前回の夜遊びの在庫も残り少なくなり今回は

ぎょしゃ座のIC405・まがたま星雲とセットで撮られることが

多いIC410ですが、単品で撮るとどこの星雲なのかと首を傾けて

しまうのではないでしょうか。


IC410 散光星雲 ぎょしゃ座
Ic410a4xyz
 2017 9/19  03h35m~
VIXEN  R200SS  F4   コマコレ3
VIXEN  SXP   SS-one AutoGuider Light
ZWO ASI1200MM  D60 f 240(ガイド鏡)
CANON EOSX7i(改造) LPR-Nフィルター ISO1600 360sX8枚
群馬山の中

IC410散光星雲の中には小さな散開星団NGC1893がありますが

この星雲は恒星風とこの散開星団からの放射で形を成しているようです。

チャンスがあればIC405とセットで撮ってみたいですね。

また焦点距離200mm程度のレンズであればM36,M38の散開星団も

一緒に撮ることが出来ます。







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2017年10月 3日 (火)

西に沈む!あれもこれも

澄んだ星空はいつもの場所とはちょっと違い、初めての撮影地では

やはりこの儀式が必要でしょう。



西に沈むケフェウス座とデネブ ちょっと顔を出したカシオペア座

Diurnal_motion_myougi_z4xjpg
 2017 9.19 02h21m~
Canon EosX2 seo-sp3  ISO1600 90sX40枚
SIGMA 17-70 3.2  プロソフトンA
群馬山の中にて



もう一つ西に沈むのははくちょう座とベガ

X2z
 2017 9.19  00h26m~
Canon EosX2 seo-sp3 ISO1600 30sX9枚
SIGMA 17-70 3.2 フィルターレス





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2017年10月 1日 (日)

淡淡小小銀河 NGC2403

前々回の薄く淡い銀河IC342に続き淡く小さな銀河NGC2403を

撮影対象に選んでしまった。

この銀河はきりん座にあり視直径は21′X12′45度くらいに傾いた姿は

ミニ・アンドロメダ銀河のようでもあります。

ハッブルの法則を見出すための対象になったとか超新星が複数

発見されたとか。。。色々興味を持たせる銀河でありつい鏡筒を向けてしまったが

やっぱり淡くて小さかった。


NGC2403・銀河 きりん座
Ngc2403g2_20170918
 2017 9.19  01h24m~
VIXEN  R200SS  F4 コマコレ3
VIXEN  SXP   SS-one AutoGuider Light
ZWO ASI120MM D60 f240(ガイド鏡)
Canon Eos x7i(改造) LPR-Nフィルター ISO1600 300sX8枚
群馬山の中にて


立ち上がる天の川を3枚モザイクで
20170918







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2017年9月28日 (木)

NGC7635バブル星雲&M52

暑さ寒さも彼岸までとは良く言ったもので9月も月末近くになると

朝晩の気温も10度台で過ごしやすくなり夜遊びにはそろそろダウンが

必要になりますね。


夜空にはカシオペア座が見やすくなりカシオペア座周辺には多くの散開星団と

散光星雲が存在し、今回はシャボン玉のような特異な姿のNGC7635と

散開星団M52を同一画面に撮り込んでみました。



Ngc7635m52bxpp
 2017 9/19  02h19m~
VIXEN  R200SS  F4  コマコレ3
VIXEN  SXP   SS-one AutoGuider Light
ZWO ASI120MM D60 f240mm(ガイド鏡)
Canon Eosx7i(改造) LPR-Nフィルター ISO1600 420sX8枚
群馬山の中にて

M52を配置して撮りましたが星雲を中心に処理したため散開星団は

グズグズです。


 トリミング画像
Ngc7635m52bxppww


この泡状の正体は中心部に8等級の高温で明るく大質量の恒星から

出る恒星風によるものだそうです(wikipediaより)








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2017年9月25日 (月)

薄薄淡淡銀河IC342

クリーンな星空に期待を込めて淡い銀河を撮影メニューに入れたのが

間違いの元。

カメラモニターに薄ら浮かび上がっているので撮影を続けるが次第に

薄雲が広がり唯でさえ淡い銀河があわよくば撮れているのか泡と化すか!


IC342銀河 きりん座
C14_20170918
 2017 9/18  23h27m~
VIXEN  R200SS  F4  コマコレ3
VIXEN  SXP     SS-one Autoduider Liht
ZWO ASI120MM  D60 f240 (ガイド鏡)
Canon Eosx7i(改造) LPR-Nフィルター ISO3200 240sX8枚
群馬山の中にて

IC342の視直径は15'x16' 8.4等級はM51子持ち銀河より大きいフェイスオン銀河

なので期待してしまいますが噂以上の淡さに撮る時期、露光、枚数の見直しが必要。

天の川の星間物質が原因でその先にある天体を観測しにくい「銀河面吸収帯」に

含まれ、また恒星密度が低いため鮮やかな銀河構造が臨めないようです。


Ic342_x_20170918

無理を承知でゴリゴリの処理をしてもここまで。







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2017年9月22日 (金)

像の鼻と森陰に大黒様?

台風一過の夜、透き通った星空に期待し群馬山の中へ出向きましたが

時々雲の来襲を受けながらも幾つかの銀河他を撮ることが出来、夜遊びを

堪能しました。

雲の途切れている天頂付近にはケフェウス座、IC1396をと思いましたが

設置した筒は800mmの反射、これでは無理とIC1396の中央右寄りの

「像の鼻」に筒を向けてみました。



213xvpa
 2017 9/18  22h16m~
VIXEN  R200SS  F4  コマコレ3
VIXEN  SXP     SS-one Autoguider Light
ZWO ASI120MM  D60 f240(ガイド鏡)
Canon Eosx7i(改造) LPR-Nフィルター ISO1600 360sX8枚
群馬山の中にて

像の鼻というよりも闇夜に光る二匹の黒猫の目か顕微鏡でのぞく

くねくね生物の様に見えます。

それにしても不思議な姿をしてますね。


今回の撮影地群馬山の中にはこんなものが!

撮影地をオープンにするのは躊躇しますが初めてという事で


Img_0398

建物の上の森陰に変わった建造物が!





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