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2017年4月29日 (土)

収穫するには早すぎた Ⅱ M17

また やってしまった。

やっぱり収穫するにはまだ早かったようです。

月の出がO時59分 山陰に月は隠れていて見えませんが

確実に南東の星空に月の影響が出ているのはモニターを見ても

一目瞭然、諦めて5枚目を終了した時点でタイマーをOFF。


M17 (オメガ星雲) いて座
M17_170419trj
  2017  04/20  01h52m~
VIXEN  R200SS  F4  コマコレ3
VIXEN  SXP       SS-one AutoGuider Light
Canon Eosx7i(改造) LPR-Nフィルター ISO1600 120sx5枚
奥秩父山の中


月明かりと街の明かりを浴びたさそり座

Aj
  2017 04/20  01h13m~
Canon Eosx2 Seo-sp3  ポラリエ 60sx4枚
SIGMA 17-70 34mm f3.5 ISO1600

月明かり&街明かりんの処理は難しく不自然な色合いになってしまいます。

こちらも収穫が早すぎたようです。




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2017年4月24日 (月)

夜空に彗星、青空に鯉のぼり ジョンソン彗星 

先の週末はGPVに翻弄された方が多いのでは、テナーも同様に

西に北にと土日は費用対効果の出ない夜遊びになりました。


前回ブログにアップした彗星を風が収まったのでFS60CBから20cm反射に

組み替えてジョンソン彗星に筒を向けてみました。

前回の撮影から4時間経過しジョンソン彗星は天頂の暗い所に位置し撮影には

申し分ないのですが色彩が貧弱です。


ジョンソン彗星(C/2015V2)
Johnson_r200ss_60x8_170419
 2017  4/20  02h09m~
VIXEN  R200SS  F4 コマコレ3
VIXEN  SXP
CANON EOSX7i(改) ISO1600 60sX8枚 彗星核基準コンポジット
奥秩父山の中

FS60CBと比べ800mmは大きく写りますが何故か色付が薄いです。


ジョンソン彗星 反転画像
Johnson_r200ss_60x8aa




中学生の頃、コメットハンター池谷 薫氏の彗星捜索活動を知りこの世界に興味を

持つようになりましたが、池谷氏は今も活動をされているのでしょうか。

2010年11月に自身7個目を発見されたことが私が天体写真を始めるきっかけにも

なっています。

池谷・関彗星を上回る超大物の彗星を同氏に発見してほしいですね。



夜空に彗星、青空に鯉のぼり
P1060083_koinobori

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2017年4月22日 (土)

風にも負けず痛さにも負けず 彗星ふたつ

先日、関東地方は昼間から強風に見舞われて夜はどんなもんかなと不安な気持ちを

胸に秘めのこのこ出かけてみました。

風が止まなくても月の出が00h過ぎなので諦めもつき気が楽です。


風を考慮して20cm反射は諦め風の影響も小さいFS60CBでターゲットは。。。。

時間的に主鏡に似合う対象が無いので話題の彗星を撮ってみました。


 41P/タットル・ジャコビニ・クレサック彗星
41p120x8fs60_170419
  2017 4/19 22h09m~
タカハシ FS60CB 355㎜  フラットナー
VIXEN  SXP コマコレ3 ノータッチ・ガイド
Canon Eosx7i(改) ノンフィルター ISO3200 120sX8枚 彗星核基準コンポジット
奥秩父山の中にて

りゅう座を移動し天ガによると光度は7.5等ともう少しの間楽しめそうです。

また、この夜はジョンソン彗星(C/2015V2)と15度前後に接近している模様。


41P反転画像
41p120x8fs60_170419


接近しているジョンソン彗星を同機材で単体撮影をしてみました。


ジョンソン彗星(C/2015V2)
Johonson_fs60120x8_170419
  2017 4/19  22h32m~
41Pと同機材、ISO、露出、枚数とも同じ

ふたつの彗星はこの時間には北東の低い空にあり町明かりに影響を受けますが

深夜になると天頂付近に見え撮影の条件は良くなり、またゴールデン・ウィークから

梅雨入り頃まで楽しめる彗星です。


ジョンソン彗星反転画像
Johonson_fs60120x8_170419_3



実は今日眼科で手術を受けてきました。

手術から10時間経過してやっと目の状態も落ち着きブログ更新がこんな時間に

なってしまいました。

いつもと変わらない時間ですが(≧m≦)




チョット長くなりますが興味ある方は目を通してください。


病名 涙道閉塞(涙管閉塞)

目元にある上下の穴が鼻につながって涙の下水管になっています。

人の身体は良く出来たもので環境(風、気温、湿度など)が変わるたびオートマチック

に目を保護するため涙が出て環境になじませます。

ここが詰まっていると涙の行き場がなくなりその都度ティッシュで拭いますが、時として

雑菌が入り炎症など起し煩わしいったらありゃしない。

特に冬の夜遊びでは風や気温の変化で一晩中ティッシュ片手にうろうろイライラ!


そこで意を決して今回の手術に至ったわけですが、あのい小さい穴に針を入れ詰まった

下水管を開いていく作業は麻酔はしてありますが痛いの痛くないの。。。。。痛いです。

下水管が開通すると、先生曰く「出血が下水管を伝わって鼻に流れるのが分かります

か!?!」

出血!!!!ここまではまだ前座。

これからが真打登場。。。。


開通した下水管にシリコン製のチューブを上の穴に一本、下の穴に一本と通して

いきます。

痛さで手を添えてくれていた看護士さんのやわらかい手をギューッと

当初の計画通り握って気を紛らわせようとしましたが痛さの方が勝り鼻まで通す

作業中に痛みで気が遠くなり。。。

「終わりましたよ、痛かったでしょ」の言葉で我に返りましたよ!


2か月ほどチューブを入れたままにして下水管が確保出来たら抜くらしいのですが

歳も歳なのでまた詰まってしまうかも、時々通院して針で突っついて下水管の

目ンテナンスが必要かもしれません。


10年間続いた涙の煩わしさから解放されればこれからの夜遊びも

より一層楽しめるのではと期待が膨らみます。


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2017年4月18日 (火)

収穫するには早すぎたM16

4月の初旬に収穫するにはチョット早すぎたM16

やはり早生物は色付きは淡く旬を迎えてから撮り込みたかったです。

色付きが淡い。。。。実は12枚セットしてシャッター押してから車で待機

頃合いを見て外に出ると。。。。あぁ!何と!全天薄雲に覆われ撮影を

止めてモニター確認すると、皆まで言わずともお判りでしょう。


M16 Eagle Nebula へび座
M16_170404aatr
 2017 4/4  03h14m~
VIXEN  R200SS F4 コマコレ3
VIXEN  SXP  SS-one AutoGuider Light
Canon Eos7i(改) LPR-Nフィルター ISO1600  120sX2枚
堂平P

使えた画像は2枚、これはボツにと思いましたが今季お初という事で

あえてブログ掲載です。




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2017年4月15日 (土)

りょうけん座 NGC4631

月も沈み雲の広がりも無くなりイザ本腰を入れて撮影。

春の銀河祭りも終盤、今年まだ撮っていない銀河を狙ってみました。

おおぐま座のM81&M82のようなお隣同士をひとつの画面に撮り込める

NGC4631&NGC4656です。


Ngc4631cs2xxtr2
 2017 4/4  01h49m~
VIXEN  R200SS  F4 コマコレ3
VIXEN SXP & SS-one AutoGuider Light
Canon Eosx7i(改) LPR-Nフィルター ISO3200  180sX6枚(8枚中2枚衛星侵入)
堂平Pにて


NGC4631はクジラの様に見えることからWhale Galaxyと呼ばれていますが

残念ながら画像が小さく普通の棒状銀河そのものです。


Ngc4631asa


NGC4631とNGC4627の見え方はM31とM32またはM110のように見えますね。





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2017年4月12日 (水)

雲が途切れてチャンス NGC4565

この夜の本命は天の川に浮かぶメシエですが南東の地平線に顔を出すのが

00時頃、撮影に適した時刻は02時以降なので箸休めで天頂から西へ傾いた

かみのけ座のNeedle Galaxy NGC4565に筒を向けてみました。


41P(タットル・ジャコビニ・クレサック彗星)に襲いかかった雲の波も去りチャンス到来!


NGC4565 かみのけ座
Ngc4565si7a
 2017 4/3  00h22m~
VIXEN  R200SS  F4  コマコレ3
VIXEN  SXP   SS-one AutoGuider Light
Canon Eosx7i(改) LPR-Nフィルター ISO3200 180sX12枚
堂平Pにて


まさしくNeedle Galaxy “針”のような銀河、視等級10等級 真横から見た

綺麗な渦巻銀河です。

そうそう忘れてました! 新規導入のオートガイドSS-one AutoGuider Lightで撮影した

最初の記念すべき天体という事になります。



先週は桜が満開でしたが残念な事に片目が不自由で外出を控えていたので

満開の桜を味わっていませんでした。

そこで月曜日は久しぶりにウォーキングコースを散歩してみると、、、、、


Img_0107


芝生には結構花びらが、でも公園の桜は満開。


Img_0102


この通り花びらもしっかりした状態で咲き誇りお花見に間に合ってよかった。





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2017年4月 9日 (日)

雲の隙間から41P/タットル・ジャコビニ・クレサック彗星

月が落ちるまでの間にこの夜のメニューのひとつ41P/タットル・ジャコビニ・クレサック彗星に

筒を向けてみましたがなんだか雲行が怪しい。

怪しいからといって何もしないわけにはいかなし、撮影地は結構明るいので暗い

天頂付近を移動する頃が狙い目と決めて短時間露光で撮影してみました。

41p_16ajpaa_2
  2017 4/3  22h32m~
VIXEN  R200SS  F4 コマコレ3
VIXEN  SXP 
Canon Eosx7i(改) LPR-Nフィルター ISO3200 30秒X16枚 Jpeg 彗星基準コンポジット
堂平Pにて


雲の筋が3本、雲の隙間から見えますが青い色は雲の影響か余り出ません。


41p_1743_2
  ステラナビゲーターより

北天のりゅう座付近を移動中の41Pは4月中旬~にジョンソン彗星と

接近もありカメラレンズでの撮影が楽しみです。

このW彗星にこと座流星群が加わったらどうなるのでしょう。





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2017年4月 5日 (水)

シンプルに上弦前の月

いや~新月期なのに何も撮っていないことに気が付き

月没0時過ぎ、薄明開始4時 正味4時間の夜遊びGPVも?マーク、出掛けるべきか

否か悩むところですが、こればかりは行ってみないと物語は始まらない。

ということで

南東が少し開けた撮影地に到着してみれば西の空には上弦の月が。

月没まで数時間。。。。。。


久しぶりに月を撮ってみました。

Img_4722_ass
 2017 4/3   22h12m~
VIXEN  R200SS F4 コマコレ3
VIXEN  SXP
Canon Eosx7i(改) ISO200  1/125  12枚Registax6で処理
秩父 南東が開けている所

久しぶりの月なので撮影前にアイピースを変えながら月面を北から南まで

舐めるように観察しましたが別に変ったところはありません(o^-^o)

動画でも撮影しましたが何故かWavelet手前で足踏み状態完成を見ずに諦めました。


トリミングして

Img_4722_ax2

次に月を撮るのは何時になるだろうか!?!




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2017年4月 2日 (日)

みずがきの星空写真展2017

早いもので4月になりましたね。

4/1はみずがきの星空写真展の開催日。

しかし天気予報では山沿いで雪の心配がありと報じられてましたが

現地に尋ねると道路に雪はなしとのことなので一路みずがきビジターセンターへ。


朝方は雪が積もっていたようですがご覧の様に雪も無くなり冷たい空気が

漂い山はかすんでいます。




P1060063_dd


展示会場はビジターセンター一階の多目的スペース。

P1060056_aa

写真展示だけではなく望遠鏡機材も配置し来場者は嫌で星空の

雰囲気を味わうことになります。



P1060057_bb


展示は四季ごとの星空やみずがき湖の星空、月、太陽とテーマ分けされ

見飽きない工夫をしてあります。

P1060058_cc


ビジターセンターのこうちゃんさん曰く作品数は140点を超え、地元マスコミの

取材があるかもとのこと。

開催期間は決めてないのでお時間ある方は一度お立ち寄りください。




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2017年3月30日 (木)

オートガイド テスト&試写の巻

新月期だというのにGPVは無常の曇り空、土曜日には山間部で

雪になるかもと気象予報士のコメントに出るのはため息ばかり。


昨夜のGPVは満天曇りの地元でしたが見上げれば星空が広がり

いざ!急遽ガイドのテストに久しぶりに田圃畦道へ。


P1060053ssone3

主鏡タカハシ FS60CB 355mm F6
ガイド鏡    口径60mm  240mm F4 
オートガイド  SS-one AutoGuider Light



赤道儀を設置稼働させSS-one AutoGuider Lihgtを配線、バッテリーは5200mAhの

モバイルバッテリー使用。

アーク・トゥルースの東側に鏡筒を向けてSS-oneの電源を入れる。

画質などの初期設定を行いカメラパラメーターの設定はExp(露出)だけを変更し

後は推奨値のまま、同じくガイドパラメーターも推奨値のままでキャリブレーションを

スタート。

キャリブレーションは30秒ほどで終了し自動的にガイドがスタート。

Img_0016_ssone1
 iphoneで撮影

カメラの露出は一段落としても良かったかもしれません。

ガイドグラフは安定し240mmのガイド鏡でも推奨値で問題ありませんが

相変わらずカメラに添付されていたコードが硬いためNexGuideで使用していた

電話機用の6極コードに変更するとグラフは乱れ相性がよろしくないようです。


適当な方向を向いたFS60CBで試写をしてみました。

3分、6分とほぼ恒星は点像、8分(ISO200)では

Img_4718zz200_480cc1
 Canon Eosx7i(改)  Jpeg 1枚コントラスト調整

トリミングすると


Img_4718zz200_480cc122


8分でも安定したガイドが出来ているようです。

今回は355mmの屈折望遠鏡でしたが、主力鏡筒R200SSではどのような

ガイドになるか次回お試しというところで、SS-one AutoGuider Lightは

使い手の身体に優しく赤道儀への重量負担の軽減と納得のひとつです。


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