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2020年1月21日 (火)

パンスターズ彗星  hχに接近

昨日は二十四節気のひとつ大寒で1年中で一番寒い時季。

本当に寒いかどうかここはひとつ夜遊びで確認。

今週から来週中にかけての天気予報は期待できず

パンスターズ彗星の動きも撮れるときに撮らねばと

イザ奥秩父山の中へ。


2020-120
 2020.1.20 22h01m~
タカハシFS60CB フラットナー 355mm
VIXEN SXP  
Canon Eos x7i(改)ISO6400 120sX8枚
奥秩父山の中

二重星団近くを今週から来週にかけて移動するパンスターズ彗星

24日~26日が見ごろのようですがどうも天気がいま一つ!

ということで少し早めに二重星団とのコラボ撮影です。


もうひとつ。

山の木の葉に摘ままれそうなパンスターズ彗星

R200ss-2020120
 2020.1.21 01h36m~
VIXEN R200SS コマコレ
VIXEN SXP
Canon Eosx7i(改)ISO6400 60sX8枚
奥秩父山の中

 


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2020年1月16日 (木)

冬の横綱星雲 M42&IC434

年が明けて早くも冬の横綱星雲M42(オリオン星雲)は午後9時半を

過ぎると子午線を超えてしまい午前3時半には西の地平線に沈んでしまいます。

オリオン座を楽しむのもあと僅か、チャンスがあれば長焦点で撮っておきたい

ものです。


今回はFS60Bにレデューサーを装着してM42と馬頭星雲を絡めて

撮ってみました。

M42-ic434-2020-11
  2020 1/1  02h09m~
タカハシ FS60CB X0.72RD 
VIXEN SXP SS-one AutoGuider Light
Canon Eosx7i(改) ISO1600 240sX16枚
ZWO ASI120MM D60 f240(ガイド鏡)
LPR-Nフィルター
群馬山の中で年越し


横綱級の星雲を一画面に複数撮り込むとマアなんと処理が大変

M42の飽和は計算済みですがここまでなるとは。

マスクをしても風を引く位ですからこちらのマスクも限度を超えた

強調処理には参った参ったです。


 

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2020年1月11日 (土)

沈むすばる、そして沈む。。。。

元旦の朝といえば初日の出ですが

夜遊び星族の元旦の定番は沈むすばると三ツ星。

そんな話は聞いたことがありませんが初日の出の3時間前の

西空です。



群馬の山陰に落ちるすばる
2020




参拝客で賑わう神社の先に沈むオリオン座三ツ星
2020_20200111135901


 






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2020年1月 7日 (火)

M50を見つめるIC2177

大みそかの夜、強風の中でのR200SSによる撮影は荷が重いと考え

FS60CBを設置したもののイザ撮影対象を考えると。。。。。。

FS60CBによる撮影メニューは用意していなかったので行き当たりばったり

無謀な年越し撮影。


令和元年のトリにシャッターを切ったのは、そして令和2年最初にトリ込んだ

対称はIC2177(かもめ星雲)とM50(散開星団)


Ic2177-m50
   2019 12/31 23h14m~
タカハシ FS60CB x0.72RD(255㎜)
VIXEN SXP  SS-one AutoGuider Light
Canon Eosx7i(改)ISO1600 180sx16枚
ZWO ASI120MM D60 f240(ガイド鏡)
LPR-Nフィルター
群馬山の中


255㎜であれば近くにあるM50も画角内に入るのではと

IC2177を移動させてM50を見つめるかもめ星雲の姿としてみました。


除夜の鐘を聞きながら年越しと行きたかったんですが

近くにあるのは大きな神社、残念ながらお寺ではないので

除夜の鐘は鳴らず残念、108の煩悩を祓うことなく令和2年も

煩悩まみれの年になるんでしょう。


最近では除夜の鐘が騒音だとのクレームもあり除夜の鐘を撞かない

お寺もあるとか無いとか。。。。





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2020年1月 2日 (木)

初めての年越し夜遊びは。。。。

皆様、あけましておめでとうございます


毎年元旦の午前0時にブログで新年のご挨拶をさせて頂きましたが

今年は何を血迷ったか大晦日から元旦にかけてお出掛けしてみました。

行き先は奥秩父山の中か群馬山の中、どちらも由緒ある神社に

近く初詣の車渋滞が心配。

悩んだ挙句群馬山の中へ。。。。。

2019年の撮り収めはパンスターズ彗星 C/2017T2

Panstarrs-c2017t220191231
   2019.12/31  22h24m~
タカハシ FS60CB X0.72RD(255mm)
VIXEN SXP  彗星核追尾
Canon Eosx7i(改)ISO6400 60x16枚
群馬山の中


群馬山の中に到着した時は強風の真っ只中、とりあえず風の影響も考え

短筒を設置し様子を見てR200SSに載せ替えかなんて考えていると

星友のDemioさんが到着。


短筒で狙うには無理があると思いながら本命が南中するまで

ウォーミングアップ代わりに彗星を。


Panstarrs-c2017t220191231-b

ペルセウス座の南を移動するパンスターズ彗星の光度は10等級を

切るぐらいの明るさで徐々に減光しています。



次回は年をまたいで撮影した赤い星雲になります。


今年もよろしくお願いいたします。



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2019年12月25日 (水)

R200SSの工作とクリスマス

10月31日にR200SSで撮影したばら星雲は画角いっぱいに広がり

チョット無理やり感があり対策を講じてみました。

対策と言っても皆さんご存じの手作りレデューサー、これで焦点距離は

800mm→640mm位に出来るのですが。。。。。

Ngc2237-rd2019123
 2019.12.3  02h22m~
VIXEN R200SS x0.8RD コマコレ3無し
VIXEN SXP SS-one AutoGuider Light
Canon Eos7i(改)ISO3200 180sx12枚
ZWO ASI120MM D60 f240(ガイド鏡)
LPR-Nフィルター  ダーク&スカイフラット
奥秩父山の中


ウムウム!こういう使い方が良いのか悪いのかは別にして

コマコレ3を外した割には四隅の星像は納得の範囲、ただ周辺減光は

良質のフラットを作らないと手に負えなくなります。



800mmと640mm?の画角を比べてみると

R200ss-rd-a
【Jpeg1枚 ヒストグラムの山揃えと明るさ調整のみ】


ばら星雲とプレアデス星団、単純にレデューサーの効果には万歳三唱

これでアンドロメダ銀河も画角に収まるのではと期待が膨らみます。



数年前にCP+のケンコートキナーブースで格安購入したACクローズアップレンズNo4

と数点のフィルターが手元にあったのでこれまた格安ア〇ゾ〇カニ目レンチを使って

工作してみました。

Rd-toola

クローズアップレンズのOリングを潰してしまい他のフィルターから

流用して工作時間15分、ちょっと楽しむには短かった。



話変わって

今日は市の身体検査を受けてきました。

検査メニューには数年ぶりに胃カメラをチョイス

相変わらず胃カメラとは相性が悪く終わった後は

体力の消耗が顕著に。

クリスマスにくるしみますとは之如何に!笑笑

これではよい年が迎えられそうもありません!笑笑





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2019年12月19日 (木)

アレとコレを一画面に( IC1805&IC1848)

先月の30日はみずがき天文愛好会2019忘年会が行われ

宴席の後は撮影大会。。。。でしたが天は無情にも

PM10時過ぎには心配していた雲が一面に。

曇天を予想して天頂から西へ傾いたエリアは雲もなく撮りごろと

ダメ元でPM9時過ぎから撮影。

手土産代わりに1対象を手に入れることが出来ました。



ハート星雲&胎児星雲(IC1805&IC1848)

Xx-20191130
  2019.11/30 21h05m~
タカハシFS60CB x0.72RD(255mm)
VIXEN SXP  SS-one AutoGuider Light
Canon Eosx7i(改)ISO3200 180sx16枚
ZWO ASI120MM D60 f240(ガイド鏡)LPR-Nフィルター
山梨 みずがき湖


同じ機材で9月にIC1848、10月にはIC1805と単品で撮っていますが

ステラナビで確認したところギリギリ写角に収まりそうなので

今回試してみました。


 みずがき湖(塩川ダム)は晩秋というより冬が忍び寄っています。

Img_2082






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2019年12月15日 (日)

くらげ星雲 IC443

ふたご座の足元にポッカリ浮かんで見えるくらげ星雲

このくらげ星雲を南下するとモンキー星雲とマア変わった名前を持つ

星雲がありますが両方とも画像を見れば納得の形状。

今回はIC443 くらげ星雲です。


Ic443-152019114
 2019.11/5 01h44m~
VIXEN R200SS F4  コマコレ3
VIXEN SXP  SS-one AutoGuider Light
Canon Eos7i(改)ISO3200 240sX16枚
ZWO ASI120MM D60 f240(ガイド鏡)
LPR-Nフィルター
群馬山の中


前回の馬頭星雲を撮影中に吹き出した空っ風もくらげ星雲の

撮影を始めたAM2時前は嵐の前の静けさで無事に予定の枚数をGet

しかし、くらげの頭も足も薄ぼんやりメリハリ無しの存在感不足です。





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2019年12月12日 (木)

今年もご対面 馬頭星雲だが!

11月の初旬にお出掛けし空っ風の中で撮影した馬頭星雲

今季お初のご対面、オリオン座が昇ってくると躊躇いながらも

鏡筒を向けてしまいます。

残念なのは一時収まっていた空っ風が吹き始め撮影した20枚の内

使えたのは。。。。。かっかっかっか!。。。6枚



Ic434-2019114-6p
 2019.11/5  03h43m~
VIXEN R200SS  F4 コマコレ3
VIXEN SXP  SS-one AutoGuider Light
CANON Eos7i(改)ISO3200 180sx6枚
ZWO ASI120MM D60 f240(ガイド鏡)
LPR-Nフィルター
奥秩父山の中 
群馬山の中

オリオン座の三つ星のひとつζ星(アルニタク)の輝きはアクセントになりますが

こいつが強調処理には天敵。

ということで輝度マスクをこさえてアルニタクの輝きを抑えましたが余り

抑えきれていないところはご愛敬ってことで。

使用できなかった14枚があまりにも不憫なのでチャンスがあればもう一度

トライでしょう。





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2019年12月 5日 (木)

パンスターズ彗星 C/2017 T2

一か八かの夜遊び決行

昼間は前線の通過で雨が降る中GPV、SCW、Windyを確認すると

ウムウム!奥秩父方面が月が落ちる22時頃から期待できそう。

イヤイヤ!12月2日~3日は秩父夜祭 2日は宵宮・前夜祭

秩父市街地を通過するのは交通規制で困難か。。。。え~い、ままよ。


あんの定、との当然、あの唖然 秩父市街地はいつもと変わらない交通量。

変わったといえば市街地を抜けたころから荒川沿いの国道はガスまみれ

山道に入ると白いカーテンが目の前を覆いライトが拡散して恐ろしや。


目的地に到着するとガスも消え去り見上げた空には星がチラホラ

待てば海路かと月が落ちるのをじっと我慢の4時間。。。。。


 

今回はぎょしゃ座付近を通過中のパンスターズ彗星を捕捉

2019123-aaa
 2019.12/3  01h45m~
VIXEN R200SS RD 640mm 
VIXEN SXP
Canon Eosx7i(改)30sx16枚 ISO12800 
奥秩父山の中


頻繁にガスが襲来するので露光は30sと遠慮気味に設定

これでは尾も白くなりません。


 

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